当初と変更になり成田空港発着となりました。まだ参加可能です。お早めに。
インドネシアは子どもの参画先進国。その中でもバリ島はトップクラス。こども環境学会理事の木下、新田が同行しその現場を視察します。バリ島特有の文化や建築、生活様式には、まちづくりのヒントがたくさんあります。ぜひこの機会にご参加ください。
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■期日:2015年3月7日〜11日
■成田空港発着138000円
主なスケジュール
1バリ島に出会う日
神々の住むバリ島は、美しい水が湧き出る寺院や、絶景のライステラス(棚田)など、どこか懐かしい素敵な場所がいっぱいです。また一つの村に一つの芸術「一村一芸」があり、銀細工、木彫り、染め、織りなどいろいろな手仕事の村があります。バリのまちや生活に出会います。
2タガス村文化体験と子ども交流の日
タガス村は歌舞団の村。万博などでインドネシア代表として出演しているタガスグヌンジャティ歌舞団が、特別に私たちのためだけにパフォーマンスを見せてくれます。ガムランやダンスのワークショップを受けたり、村の幼稚園や小学校に訪問し交流します。
3子どもにやさしいまちづくり視察の日
インドネシアは大統領にジョコ・ウィドド氏が就任して以来、CFC(チルドレン・フレンドリー・シティ)「子どもにやさしいまちづくり」を国を挙げて急速に進めています。バリ島は、バリならではの信仰や伝統芸能がある中で6地区が独自の発展をしています。子どもにやさしいまちづくりの視察をします。