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「子どもの笑顔元気プロジェクト」岩手県大船渡市立越喜来保育所「あべコロッケ報告7」

2011.05.12 Thursday

author : planningkai

Abe Croquet Report No.7

On 12th  May, we visited Okirai day nursery of Oofunato city bringing the relief supplies together with the people of the Association of Children’s Environments and publisher “Educare” of childcare.  Okirai district is locating in the north of the city facing sea and got a big damage by Tsunami. Children ran away to the mountain of back side from the day nursery building, when the Tsunami came by teacher’s instruction like running a race “let’s start” so that children could not feel a fear by looking back Tsunami. From the hillside, the children of the junior high school which is next to the day nursery saw their houses were floated by Tsunami, and some of them were very much shocked not to be able to stand by themselves. The following is the photo of the nursery building. At moment the daycare has been managed by using some spaces of the kindergarten standing at back hillside of the day nursery. 

We sent these following goods to this nursery before, bedding( futon) and its storage, CD radio cassette recorder, wash machine of nursing bottle, vacuum cleaner, washing machine. Here is a letter of thanks from Aya Endo at Sanriku community center expressing her great gratitude.



5月12日(木)、岩手県大船渡市立越喜来保育所に支援物資を持って行き、東京から保育雑誌「エデュカーレ」のみなさんと「子ども環境学会」のみなさんもお連れしました。越喜来(おきらい)地区は、陸前高田市の北隣りの大船渡市中心部からさらに北にあるちいさな町。津波の被害は相当なものでした。

地震があったとき子どもたちはちょうど午睡明け。パジャマのまんまの子やおトイレに行ってパンツ一丁の子もいました。園庭にいた千田所長先生の所に年中の子どもたちが裸足で出てきたのは、保育室の天井が落ちたから。停電のため警報も鳴らなかったのでどうするか考えましたが、地震があったら必ず逃げるように言われている地区に保育所があるので、子どもたちを守るため急いで裏山目指してみんなで走りました。

子どもたちに少しでも怖い思いをさせないため、背中の方向に津波を見ながらも、先生方は「よーいどん!」といって子どもたちと一緒に避難して全員無事。隣りにある中学校の生徒は自分の家が流されるを見て立ち上がれない子もいたそうです。下の写真は流された保育所の写真。すっかり土台だけになり、あたりには保育室の壁面やお絵描き帳などが散乱していました。保育所のすぐ裏手にある高台の幼稚園を間借りして4月25日から保育を再開。建物はもちろんのこと、室内の保育物品もほとんどが流失してしまいました。

子どもの笑顔元気プロジェクトでは、NGO国際子ども教育基金が行ったチャリティーバザーの収益金の協力もいただき、保育所へ午睡用かけぶとん、布団収納ラック、CDラジカセ、哺乳瓶洗浄機、掃除機、洗濯機などを今回の訪問に先立ってお届けしており、さっそく子どもたちのため保育のために有効に使われていました。

今回の窓口になっていただいた三陸公民館職員の遠藤亜矢さんから御礼のメッセージをいただきましたので以下転載します。

今日は、大船渡までたくさんの方々で来ていただき、本当に本当にありがとうございました!!編集長さん達まで来ていただけるとは思わなくて、すごくびっくりしました!滞在時間よりも移動時間のほうがはるかに長かったですよね…。かなりお疲れになったのではないでしょうか?私は、みなさんの顔を見たらすごく安心&嬉しくて、涙が溢れそうになってしまうくらいでした。そして、ホールで保育所の子どもたち&保育士さんの笑顔と笑い声をあんなに聞いたのも、久しぶりだったように思います。玄関や部屋の窓から、コンサートのときの帰り際にあべさんに食いついている子どもたちの姿が、今子どもたちが本当に求めているものなんだろうなぁ〜と感じました。短い時間でしたが、すごく楽しかったです☆そして、お願いしていた以上の支援をしていただき、感謝感謝感謝感謝…!!です。本当に、ありがとうございます。これからも、日々前を向いて進んでいくので、ぜひまた見に来てくださいね♪

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 23:49 | comments(2) | - |
コメント
そろそろ横浜保育学セミナーの詳細が決まるころだと思うのですが・・・他の研修と内容が重ならないように参加したいのでよろしくお願いします。復興の支援中に急かせてすみません。
| マリンタワー | 2011/05/14 11:11 PM |
横浜保育学セミナーの案内が届きました。去年はあきらちゃんに会えなくて残念でしたが、今年はあきらちゃんのコンサートが復活していて良かったです!でも、ラーメンちゃんがいなくてラーメン体操は見れないのでしょうか?
| マリンタワー | 2011/05/16 7:43 PM |
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