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「子どもの笑顔元気プロジェクト」4月13日東松島市小野・野蒜・牛網保育所

2011.05.23 Monday

author : planningkai

April 13th , Visit at Ono district center in Higashi Matsushima city, where Ono, Nobiru, and Ushiami day nurseries are evacuating.

The stories hearing from the teachers how they survived were surprising. When they evacuated to the gymnastic hall at the school, suddenly Tsunami came. Therefore, they went on the stage but were floated riding on the board. The chief nurse swam hugging two years kid and survived……..

We bought mobile wheel to carry children, electric piano, measure of weight and height, play blocks and other goods for nursing, according to the request form them. We played a puppet show and sung play-songs which aroused laughter from the children.   


4月13日宮城県東松島市の小野地区センターへ行きました。こちらでは津波の被害にあった小野保育所・野蒜保育所・牛網保育所が合同で子どもたち64名と保育を再開していました。
後藤所長先生に当日のお話を伺いました。後藤所長先生の野蒜保育所では子どもを帰した後、残っていた子どもたちと指定されていた小学校の体育館に避難、しかしそこに津波が!あわててステージの上にあがり、そこにあった演台に乗ったところで演台ごと水の中へ放り出されたとのことです。後藤所長先生の腕の中には2歳児の子ども、先生方ひとりひとりが子どもを抱きかかえ泳ぎながら何とか体育館の2階にたどりつき助かったそうです。


もうひとつの牛網保育所は実際見に行きました。下の写真の指でさしている所まで水が来たそうです。子どもたちをホールの押し入れの上の天袋(下の写真の一番上の段)まであげて、あと20センチの所まで水が来ましたが助かったとのこと、現場の先生たちは本当に命がけで臨機応変に子どもの命を守りました。
 
地区センターは子どもの施設ではないので、いろいろ足りない物があります。
未満児の部屋は畳の部屋、他の子どもたちはホールで合同で保育をしていました。

ほしいもの、保育に必要なものをお聞きして、下のようなお散歩もできる避難車、デジタル電子ピアノ、乳幼児用体重計、身長計、ブロックなどの保育備品を購入しお送りしていましたが、早速「お散歩に使ってますよ」と喜んでいただきました。私たちが行った時はちょうどお送りしたピアノの伴奏で子どもたちが元気に歌を歌っていました。




もちろん、子どもたちには人形劇やあそびうたをしてきました。この笑顔、子どもたちの笑い声が聞こえてきませんか?全身で子どもたちはあそんで笑っていました。みなさんからいただいた支援物資も大量に置いてきて喜んでいただきました。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 16:54 | comments(1) | - |
コメント
子供の笑顔がいちばんですね。聴こえます。元気な声が。

保育の仕事、命も預かっていると改めて思いました。実際体験された方のお話をきくことで自分の意識もかわりますね。

スタッフの皆様ありがとうございます。今日、お隣の姉妹に預かったもの等荷造りします。よろしくお願いいたします。
| とんちゃん | 2011/05/24 7:46 AM |
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