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「子どもの笑顔元気プロジェクト」被災地からお手紙届きました

2011.06.24 Friday

author : planningkai

Kodomo egao-genki Project( bring back smiles on the childrens face in disaster-stricken area) got a letter from the family of 5 years old girl at the shelter of refugee.  “Thank you very much for giving us the books. At this shelter, there are 57 people including two toddlers, one elementary school kid, one junior high school kid, and two high school kids. The parent has written their daughter read the books with pleasure. Children’s serious unusual situation has been getting better after school had started. Some families at the refugee shelter have been moving to temporary houses or other places. We’ll never forget  your kind support for us and go forward for recovery.  
 
みなさんからいただいた物資を被災地にお届けした後、被災地のみなさんからもお礼のお手紙をいただいたりしています。下記のようなお手紙がプロジェクトに届きました。

「未曾有の東日本大震災から3カ月が過ぎ、私たち被災者も余震におびえながらも少しずつですが、落ち着きを取り戻しつつあります。
震災直後の指定避難所から市民センターに移り住んだ2時避難者である私たち、全国の皆様からのご支援の声や温かいご配慮に支えられ、着実に震災前の生活を取り戻すべく行動を開始しています。
このたびは、皆様のお心遣いにより、子どもたちに本をご提供いただき、まことにありがとうございました。私自身も5歳になる娘と避難所生活を送っていますが、いただいた本を嬉しそうに呼んでいる娘の姿を見るにつけ、改めて子どもたちの健気さに心温まる思いでおります。
大人でもさまざまなストレスを感じながらの生活に苦痛を感じざるをえない状況なのに、あらゆることに我慢しながら生活している子どもたちが不憫でもあります。現在、この避難所は未就学児童2人、小学生1人、中学生1人、高校生2人を含め57名が寝食を共にしており、不自由ながらも共に助け合い、励ましあってがんばっています。学校生活にも慣れ、子どもたちの表情にも徐々に明るさと笑顔がみられるようになりました。家族もさることながら友達との会話ができることが何よりうれしいことのようです。
仮設住宅やアパートへの転居が多くなり、つぎはどこの家族がここを離れていくのだろうかと思いつつ、うらやましいきもちと寂しさを感じながら、仲間の門出をみんなで祝福し、送り出してもおります。
今回ご寄贈いただいた本は、この避難所が閉鎖されるまで大切に読ませていただき、その後は併設されている児童館の図書室に蔵書として役立てていただくよう館長にもお願いしております。
私たちは子どもの笑顔元気プロジェクトの皆様のお心遣いを終生忘れることなく、復興への道を協力し合って歩んでいくつもりです。
どんなに言葉を連ねても言い表せない感謝の気持ちを忘れることなく・・・。  集約避難所運営委員長」

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 13:23 | comments(0) | - |
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