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『子どもの笑顔元気プロジェクト』in福島 あべコロッケ報告
10月28日(日)にあべコロッケは、お茶の水女子大や東京家政学院大学などの保育士養成校の先生やフリースクールの先生がつくる人形劇団「HITOHADA」の皆さんと、福島県福島市のさくら保育園さんを会場に、人形劇&ファミリーコンサートをしてきました。

さくら保育園では国や自治体が発表する放射線の値を鵜呑みにするのではなく、リアルタイムに放射線を知るため園庭には専用の線量計が設置され、園と保護者の信頼に基づく判断が保育に生かされています。国や専門機関の支援はあるものの、それだけでは保護者の信頼を得ることは非常に難しいといいます。この日12時頃の値は0.337μSv/h。1時間前は0.29程度でしたので時々刻々と変化しているようです。園長先生曰く、だいたい0.3前後で推移しているということでした。しかし、保育園の周囲は今もほとんどの地域で除染が手つかずのままで高値が続いているそうです。丁寧な除染活動が行われた園生活はだいぶ守られてきているものの、日常生活では高線量地域に囲まれて子どもたちは生活をしています。少しでも子どもたちを守るための工夫として、水を入れたたくさんのペットボトルが園全体を囲むように置いてありました。
 
子どもたちの一日の外遊び時間は今も30分に制限されています。中でも直接手を触れる砂場遊びは特に気をつけているようですが、乳幼児の親御さんの方が年齢の高い子の親御さんよりも、砂場遊びをさせたがるそうです。外で発散できる場所が限定されているというよりも無いに等しいため、保育士との信頼関係の元に園内で砂場遊びをしているということでした。
 
園内ではさらに食品の安心のため食品放射線測定器を導入し、日々丁寧に食品を測定し保護者向けに公表してるそうです。園長先生は「やれるかぎりのことはやりたいと思っています。あとは保護者との信頼関係でしかありません。」とのことでした。いま目の前にいる子どもたちを守っているのは誰なのかは明白な事実です。


そんなさくら保育園さんを会場にしてまずはHITOHADAさんの人形劇からはじまりました。
1時間たっぷりと人形劇や手遊びなどが飛び出しました。リーディングの「食べられたやまんば」ではぴーんと張りつめたような緊張感の中、だれもが物語のなかに聞き入っていました。上質な物語や人形劇の世界はどんどん子どもたちに見せて触れさせたほうがいいですね。

後半はあべコロッケが登場。初めの手遊びから会場はあっと言うまに熱気ムンムンです。
 
「はなれないふたり」のあべコロVer.やパネルも一緒に楽しんでくれたし、なによりも子どもたちのツッコミはなかなかのもので、ボケには間髪入れずにあちらこちらからツッコミが入ります。
 
また大人の皆さんが子どもたちに勝るほど、声を高らかに笑い声をあげていたのが印象的でした。
 
「シアワセ気分」ではお父さんたちにも全員参加していただき、笑いと拍手と歓声の嵐の中で見事な盛り上がり。役者はどこにもいるものですねー。
会のはじめに会長代理よりご挨拶をいただいたときの言葉に、
「私たちはここで子どもたちを守り、生きて行こうと覚悟を決めたのです。・・・」
計り知れない深い覚悟と、子どもたちへの愛情と、素敵な笑顔に満ちあふれた時間がここにはありました。福島の未来が明るい未来でありますよう。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:05 | comments(1) | - |
『子どもの笑顔・元気プロジェクト』と『HITOHADAプロジェクト』
9月29日は仙台市のびすく泉中央,30日は福島市のさくらみなみ保育園であべコロッケは、人形劇団『HITOHADAプロジェクト』の皆さんと、人形劇&あそびうたコンサートをしてきました。(下の写真はのびすくにて)
東日本大震災後、子どもの笑顔元気プロジェクトを通じてたくさんの出会いがありました。今回のコンサートでは、お茶の水女子大学や東京家政学院大学の保育士養成を専門とする先生方などが集い結成された「HITOHADAプロジェクト」の皆さんに、「あべコロさん、ぜひご一緒に!」とお声掛けいただきました。(下の画像は福島にて)
バリエーション豊かなで楽しい人形劇やパネルシアターなど、素晴らしい人形劇を子どもたちに見せて下さいました。大震災から一年半が過ぎてなお、こうして東北の子どもたちを思い活動を続けていただけることに感謝感謝です。

あべコロッケコンサートではなぜか序盤から興奮のるつぼに。
子どもたちは笑いっぱなしだし、声がかれても叫んでるし。。。
あそびをひとつ終わろうとしたら「やめないでっ!!」って。
あまりにも子どもたちの興奮がすごいので、嬉しいけどやめときました。。。
あべコロのパネルシアターでは「うさぎのとんとんくん」や「にわとりのけっこーくん」などナイスなネーミングを子どもたちはしてくれましたねーー。子どもたちの「ツッコミ」はまるで関西人のような早さがありました。
 
そして子どもたちの無垢な笑顔には力を感じます。
また10月末に福島におじゃましまーす。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 19:07 | comments(0) | - |
子どもの笑顔元気プロジェクト「笑顔の三冠王!!」 
 子どもの笑顔元気プロジェクト(プランニング開)では
このたび
おかげさまで「第6回キッズデザイン賞2012」を受賞いたしました。

この「キッズデザイン賞」は、子どもたちの安全・安心に貢献する
デザイン、創造性と未来を拓くデザイン
そして、子どもたちを産み育てやすいデザインを顕著する制度
として2007年度に制定されました。
今年度は復興デザイン支援部門が新設され
「子ども視点を持った被災地での復興支援活動」として
子どもの笑顔元気プロジェクトもエントリーされました。

また、子どもの笑顔元気プロジェクトが震災後から関わっている
「TOPPAN ブックワゴン」「キッズスマイルプロジェクト 笑顔バス」も
キッズデザイン賞を受賞いたしました。
「キッズスマイルプロジェクト 笑顔バス」の支援企業である
Quoカードの福岡様から受賞直後
「子どもの笑顔元気プロジェクト 三冠王 ですね!!」と
ご連絡をいただきました。

みなさま、ありがとうございます。




| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 06:50 | comments(1) | - |
7月27日子ども・若者の参画による復興まちづくり シンポジウムのお知らせ
子ども・若者の参画による復興まちづくり
― ドイツの子ども参画の事例を被災地に活かす―
これからのまちづくりには子ども・若者の参画が
欠かせないといわれています。
ドイツで長年子どもの参画に携わってこられたハイデ・ローゼ・ブルックナーさんを迎えて、「子どもの参画とは」、「子どもにやさしいまちとは」など、ドイツの先進的な事例をお聞きします。また、「子ども・若者の参画による復興のあり方」を日頃ボランティアで子ども会のリーダー活動をしている中高生の「ジュニアリーダー」と一緒に考えます。

詳しいパンフは画像をクリック↓


●期日:2012年7月27日( 金) 18:00〜20:30
●入場無料
●場所:仙台市青年文化センター 交流ホール
●基調講演18:00〜19:00
「子どもにやさしいまち」 ハイデ・ローゼ・ブルックナー博士
 元DKHW ドイツ子ども支援協会事務局長、メルケル首相とも深い親交があり、4月からドイツ連邦・ドイツ子ども支援協会・ユニセフで"KinderfreundlicheKommunen" ( ドイツ子どもにやさしいまち(市町村)) という新組織を立ち上げ、その代表に就任し、ドイツ内での子どもにやさしいまちの推進に励む。

●シンポジウム19:00〜20:30
「子ども・若者の参画による復興まちづくりを考える」
パネリスト:ハイデ・ローゼ・ブルックナー博士 
      郡 和子 衆議院議員・復興大臣政務官宮城復興局担当
      木下 勇 千葉大学大学院教授・専門都市計画
      仙台市ジュニアリーダー
コーディネーター:新田新一郎 子どもの笑顔元気プロジェクト代表

●Date:July 27th, 2012(Fri) 18:00-20:30
●Admission Free
●Place: Sendai-shi Seinen Bunka Center Exchange hall
●Keynote Speech: 18:00‐19:00  
 ”kinder friend Community ”Dr. Haide Rose Bruckner
●Symposium
 「Rehabilitation of town in disaster area by children nad young people」  
 
 Panelist: Dr. Haide rose Bruckner
                Ms. Kohri Kazuko(a member of the House of Representatives)
                Dr. Isami Kinoshita (Chiba university)
                Junior leader in Sendai-city
 
 Coordinator: Mr. Shinichiro Nitta
                    (chairperson of children's smile and cheer project)


| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 13:48 | comments(0) | - |
中国四国地方・九州地方・神奈川県の方へ新田どんが伺います
 いきいき保育研修会の前後で新田新一郎があなたの園やまちに伺います。
普段は仙台からの交通費がかかりますが、ツアー中なので公演料のみでOK。
新田どんは、人形劇や大型絵ばなしなどおはなし遊びのスペシャリスト、保育園や幼稚園や児童館での公演が可能です。アトリエで普段行っている「つくってあそぶ」ワークショップも大人気。指導者向けの研修会も可能です。また、「よみがえれ!子どもの笑顔・元気」というテーマで東日本大震災支援「子どもの笑顔元気プロジェクト」の活動や、活動を通して見えてきた危機管理に関する講演なども可能です。スケジュールは早い者勝ちでどんどん入れていきます。
お近くの方はこの機会にぜひご活用ください。お問い合わせ070−6950−5406松村まで
【主なスケジュール】
6月15日16日神奈川県で公演可能
6月18日〜20日中国地方四国地方九州地方でで公演可能
6月21日午後〜夜福岡県で公演講演研修会など可能
6月22日午後〜夜福岡県で公演講演研修会など可能
【公演内容など詳しいパンフレットはこちら】
| お知らせ | 11:52 | comments(0) | - |
ひげひげーずがやってきた!! in 焼津
5月25日(金)、静岡県焼津市の「なかよし保育園さん」と「なかよし大富保育園さん」にコンサートに行ってきました。『子どもの笑顔元気プロジェクト』の報告会の一環でコンサートは実現しました。
 
幻のユニット「ひげひげーず」初の県外公演でしたが、子どもたちも先生たちも、とってもいい環境・雰囲気のなかでのコンサートでした。
 
汗だくになりましたがとっても楽しかったですね。また行きたくなる園でした。
| - | 12:59 | comments(2) | - |
子どもの笑顔元気プロジェクト活動報告 in 静岡県焼津市
東日本大震災の復興支援活動『子どもの笑顔元気プロジェクト』には本当にたくさんの方々からご支援をお預かりしております。静岡県焼津市から支援してくださった、なかよし保育園さん/なかよし大富保育園さん/学童保育なかよしさん(4クラブ)の父母の会の皆さまに「ひげひげーず」をお招きいただき、プロジェクト活動報告会を行ってきました。

Thank you for a lot of your support to "Edomo Egao-Genki Project"
We were invited by Nakayoshi nursery school and Nakayoshi Ootomi nursery school and Gakudou hoiku(care of schoolchildren outside of school time).

We reported our activities to them there.

 
約50名の参加の皆様には、被災地の子どもたちと現場の話しを熱心にお聞きいただきました。終わりには復興応援ソング『明けない夜はないから』を歌ってきました。
50 participants listened our reports about children and surrounding in disaster area.
At the end of the  meeting we sang 'Akenai Yoru ha naikara'

報告会の参加費は、プロジェクトへの支援金としてお預かりさせていただきました。
熱い思いのなかで呼んで下さった父母の会の皆さまをはじめ、北山茂園長先生、焼津の多くのあたたかい皆さまのご支援に感謝申し上げます。
The paticipation cost of the meeting was donated to our project.

We appreciate to "" Parents Association of those nersery school, president Kitamaya shigeru, and a lot of people in Yaezu-city  

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 12:02 | comments(2) | - |
子どもの笑顔元気プロジェクト『賢治の自遊楽校』へご招待
 毎年ゴールデンウィークに東北各地で行われる親子キャンプに、福島県いわき市のご家族4名様、宮城県名取市のご家族21名様、気仙沼大島のご家族28名様をご招待させていただきました。一年以上がたったとはいえ、ほんの少しの時間でも日常を離れ、ゆっくりとのんびりと温泉にでもつかり、骨休めをしてただこうと思いました。

We have a family camp on every Golden week in Tohoku region.
This time we invited 4 member from Iwaki-city, Fukushima prefecture, 21 members from Natori-city, Miyagi prefecture, 28member from Kesennuma-oshima

More than one year passed since 3.11 earthquake, but  we planed for them to go to hot spring, take a rest together. 
 
今年のテーマは「宮澤賢治」。岩手県花巻市を舞台に大人も子どもも”賢治といっしょに”遊びました。大人は羅須地人協会さながらの時間に浸ります。「今の時代、賢治の思想こそ大切にしなければならない。
 
子どもたちは和菓子作りにも挑戦。ちまきをつくって子どもたちはおはしゃぎ!そして子どもたちがみんなでつくった『賢治のまち』では賢治ならではの子どもの芸能やお店がてんこもりでした。
 
名取や気仙沼大島から参加した子どもたちと「フェリシモこどもスマイルミュージカル」で踊った曲「おとぎの森のテーマ」を踊り、ラストに震災復興メッセージソング「明けない夜はないから」を歌いました。この歌は震災以来のいろいろな思いがつまった曲です。子どもたちが歌うこの曲でたくさんの人の涙がこぼれました。『子どもの笑顔元気プロジェクト』の目指している、子どもたちの笑顔で町全体が元気になるテーマがこの合宿でもつらぬかれていました。
We performed  the dance of "Fellicimo Smile musical" , and then sang the song'Akenai yoruha naikara' finally. 
This song is filled with a lot of feelings.
 Most of the paticipants were sheding  tears during singing.
This camp also  were curried out The theme'We will be fine owing to children's smile  based on "the Project of children's smile and cheerful   
 
二日目に花巻在住の澄川監督の映画「大きな家」をみんなで見ました。早池峰山の麓で暮らす澄川監督の子どもたちは大自然を「大きな家」と呼びました。
新田どんは「この自遊楽校もまるで大きな家、ひとつの家族みたいだね。」とまとめました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

Second day
We watched the movie 'Ookina Ie(big house)' made by Director Sumikawa who live in Hanamaki 
Sumikawa's children lives in Hayachine-san call the great nature "Ookina Ie "

Nitta-don summarized that Atelia Jiyu-Gakko he run is like 'Ookina Ie' or one family

Thank you for joining us!!
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 10:48 | comments(0) | - |
1年経ちました
震災から1年が経ちました。
あの日あの時、自分たちもどうなることかと思いながら、子どもの現場を支える「子どもの笑顔元気プロジェクト」を立ち上げ、活動してまいりました。
みなさまに物資や支援金などたくさんの心温かいご支援をいただきありがとうございました。仙台を拠点とする私たちも被災し、活動にも苦労がありましたが、全国のみなさまの支援のおかげで東北の子どもと子どもの現場も新しい年を迎えることができました。
これからも被災地の子どもと子どもの現場のために活動していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
1年間の報告(通信4枚)を物資支援、支援金支援をいただいた方にお送りいたしました。

3月11日東京でこども環境学会の東日本大震災復興支援連続シンポジウムにでてこれまでの活動を報告してきました。

One year has passed since 3.11earthquake
At that time We started 'Kodomo no Egao-Genki Project(children's smile Project ) for supporting workers who works for children, while We couldn't realize what would be happened to us in future. 

Thank you very much for a lot of warmhearted supplies and donation from all of you.

We are based on Sendai. Of course we also were struck by 3.11 earthquake and a lot of troubles.
But thanks to your supports from all parts of  Japan, new year has come to children and the job for children In Tohoku region.   

We are absolutely going to continue with our project for them.
Thank you.

We sent 4 pieces of the report about our project to supporters who donated the supplies and money donation to us.
 
On March 11th we reported our project's activities in the 3.11 Earthquake symposium at the academic conference of "Association for children's Environment.

 
| - | 11:12 | comments(0) | - |
プランニング開企画お知らせ あそびじゅつ北海道12月27日〜30日
 最近すっかり子どもの笑顔元気プロジェクトのブログと化しておりますが、久しぶりにプランニング開の企画のお知らせです。今年の冬の北海道は、旭川・層雲峡・札幌。子どもの本屋さんこども冨貴堂の隣にできたギャラリープルプルで絵本作家あべ弘士さんと自然写真家寺沢孝毅さんのトークショー。お2人が今年の6月ヨットこんちき号で北極に旅したお話をしていただきます。
旭山動物園はもちろんあべ弘士さんのガイドでまわる!今回は飼育係さんに密着します!
層雲峡は大雪山国立公園にある峡谷。温泉や自然体験をします!子どもも大人もいろいろ楽しい4日間です。予約受付中!

【あそびじゅつin北海道】
◆日時/2011年12月27日〜30日
◆定員/50名
◆各空港発着
◆お申込みお問い合わせ/プランニング開マツムラ022-276-8840
詳しくはこちらのパンフレットをご覧ください。
| お知らせ | 18:43 | comments(0) | - |
10/29子どもの笑顔元気プロジェクト「岩沼市にこにこ保育展」あべコロッケ報告18
 10/29(土)に岩沼市に子どもの笑顔元気プロジェクトで親子コンサートの支援に行ってきました。
 
市内には9カ所の保育園保育所があり、そのうち一カ所は沿岸のため津波被害があり、今も復旧の見込みは立っていないそうです。各園の先生方が工夫を凝らし手を凝らして、子どもたちや親子が、震災以降楽しんで集まれる場所を作りたいという思いでたくさんの遊びのコーナーをご準備されていました。

コンサートでは親子同士で子ども同士で手遊びや歌遊びなどたっぷり40分遊んできました。途中、先生方にもご登場いただきステージで手遊びのお手伝いもたくさんしていただいたり、ダンスの得意!?な所長先生にはラーメン体操で一緒に踊ってもらいましたら、「こんな踊りだったっけ?」というくらいユニークなダンスで、会場中の笑いをさらって行くほどの腕前でした。

岩沼でも多くの被害があり、いまもなお悲しみの中にいる方が大勢いるけれど、先生方は日々の保育はもちろんのこと、町全体に子どもたちの笑顔が花開いて、明るく楽しい町にしていきたいという思いで、訪れた子どもたちと一日中遊んでいました。
そんな思いの先生方と一緒に、ちょっとしたお手伝いができてあべコロッケもとっても楽しく嬉しい一日でした。

We hold 'Smile family concert in Iwanuma-city which formed a part of Egao-Genki Project.

In Iwanuma there are 9 nursery school. One of them was struck by Tsunami because it was on the coast. And it wasn't expected to be reopened yet.

Some teachers of 9 nursey school hoped to give the open space to children and thier parents after 3.11 qarthquake, so they prepared a
lot of playing corners.

Eveybody enjoyed the concert.

Even now there are a lot of damaged area and a lot of people in grief.
However a lot of teachers hope to make their city cheer up, that's why they were playing with children all the day. 

It was  very happy and joyful day for me because I could help a bit with a lot of nursery teachers, too.   

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 12:28 | comments(0) | - |
11月3日「人形の森」in山元町お知らせ



毎年仙台で子どもたちのために開催している大人気のイベント「人形の森」を、今年は、東日本大震災の被害が大きかった山元町で開催します。
子どもも大人もたくさん笑って笑顔になり、まち全体がいきいきと元気になりますよ!
【人形の森in山元町】
◆期日/11月3日(木・祝)10:30〜15:30
◆場所/山元町中央公民館2F大ホール
◆主催/NPOみやぎ・せんだい子どもの丘
◆後援/山元町教育委員会、子どもの笑顔元気プロジェクト、笑顔バスプロジェクト、他。
◆お問い合わせ/NPOみやぎ・せんだい子どもの丘 担当永浜090-8251-7538
詳しいパンフレットはこちらをクリック

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 17:03 | comments(0) | - |
9月4日子ども未来人サミット開催報告(子どもの笑顔元気プロジェクト)
9月4日仙台市教育委員会と子どもの笑顔元気プロジェクトとこども環境学会の共催で「子ども未来人サミット―被災地の未来を担う若者たちがまちの再生や日本の未来を語るー」を開催しました。

被災地の55名の中高生が、岩手県陸前高田市、奥州市、宮城県仙台市、石巻市、南三陸町、女川町、山元町、柴田町、福島県いわき市、相馬市、浪江町から集まりました。



7月から実行委員会を立ち上げ分科会のテーマも中高生で決め、司会も当日の運営も中高生が行いました。

まずは基調講演。千葉大学大学院教授 木下勇先生に「子ども・若者の参画がこれからのまちをつくる」というテーマでお話いただきました。
「日本の未来に楽しい未来を想像できますか?」の言葉にあまり手が挙がりませんでした。世界の子どもの参画事情についてお話いただきました。ヨーロッパでは幼児でも幼稚園で自分の意見を言う場があり、園庭にこんなものがほしいなどの子どもから出た意見が活かされるそうです。
 

次に被災地の様子や被災地での活動報告をしてもらいました。
石巻のジュニアリーダーは、普段子どもと遊ぶ活動をしていますが、震災後子どもの活動だけでなく避難所の高齢者にも目を向け「肩もみ隊」を発案して行動したそうです。月1回のお祭りも開催していて石巻のまちを元気にしていました。
陸前高田の高校生は、自分の被災体験を涙ながらに話してくれました。家も友達も失って大変だったこと、自分の農地に許可なくがれきの山が置かれていて伯父が落ち込んでいるという問題、でもいろいろな人に優しくしてもらったこと、感謝の気持ちを込めて車の中から出会った人には会釈をすることでお礼をしようと実行していること、友達もバラバラ、子どもたちの遊ぶ所もないということでした。
いわきの高校生は、放射能汚染について情報が混乱しているので、正しい情報が欲しいと訴えました。今回の件で自分の将来の就職場所も変更せざる得ないという切実な話でした。
女川町の高校生は、町全体がなくなってしまって、いろいろな活動をしたくてもできないという話でした。


昼食を兼ねた交流会の後、テーマごとのグループで討議を行いました。



1分科会(中高生としてできること)
・ボランティア (子ども達と遊ぶ)(高齢者への支援)(情報の伝達→ 中高生が走って伝える)(節電)(安否確認)(災害マニュアルの作成)
・自分達の視点を・アドバイス的に
後世に今回の震災を伝えていくことも使命と考えていました。

2分科会(政府、行政に伝えたいこと)

・放射能を調べてほしい。・情報が信じられない。・総理が辞めすぎ

・職を失った人への支援・分かりやすい言葉で伝えてほしい。・国会議員になったのは自己満足?・政府がみっともない
高校生たちは今回の震災によって就職場所など進路の変更などをしなくてはいけない子たちもいてそのあたりのことも出ていました。

3分科会(ボランティアについて)

・ボランティアに行ったけど、断られた。→市の対応のまずさもあると思う。

・ボランティアは気持ちの問題。

・自分達の意志でジュニアリーダーをやっている。→人が笑顔になれるために、そして誰かを幸せにするために・・・。自己満足の為ではない。
震災前からジュニアリーダーとして子どもにかかわるボランティアとしている子が多いので震災後の「にわかボランティア」に物申したい子が多かったです。

4分科会(原発について)

・原発への知識を教えてくれる授業をしてほしい。

・風評被害に対して本当に人の心を信じられなくなった。

・安全な被ばくは存在しない。

・リスクを減らす→今すぐに原発を止めることはできないと思う。
正しい知識と情報を提供してほしいということが一番でした。福島の子はたくさんの放射能関連本を持っていて自分で勉強していました。

5分科会(今後の防災)

・今回の震災は大丈夫という油断があった。→模擬体験できるような機械を体験して心構えが必要

・下の世代にこの震災をどう伝えるのか→避難経路等も我々若者の意見を取り入れてほしい。

・情報の発信源が不確定で混乱した。(チェーンメール)人の心を盗んでいく行為が見られた。残念。

・若い力があまっている。

・普段の付き合い→地域力の向上。→若者の力を発揮できるような地域へ

・原発の知識不足

6分科会(被災した子ども達に今できること)

・一人だと不安 ・地域の人がいっしょにいたことが支えになった →一緒にいてあげる。

・中高生だけでは出来ないこともある。→日頃の地域の人との交流が大切

JLとしてのスキルを活かしたい。→ レクとかゲーム、工作等

司会の高校生が、つらくて思い出したくないこともあるけれど、震災についてその後の問題についてしっかり考えていき、自分たちの想いを大人に、同年代に発信し、後輩たちに伝えていくことが大切。自分のつくる未来を想像することが少しできるようになった。海外では幼稚園児でも自分の意見を言っているのだから、こういう風にしたいと強く想い、動いていけば、変えていくことができるのではないか。とまとめてくれました。東北の若い力が集まりつながりさらにパワーが強くなりました。こんなたのもしい若者がいる東北の未来は明るいと感じた1日でした。
参加後も帰りの車などでも話が止まらなかったそうです。とてもいい機会となったと感想のメールもたくさんいただきました。
この企画はドイツ子ども支援協会からも支援いただきました。ありがとうございました。



Kodomono Egao-Genki Project (子どもの笑顔元気プロジェクト)
[Kodomo miraijin Summit on September 4th
(9月4日子ども未来人サミット

The main subject of this 'Kodomo Miraijin( people creating the future )Sumitte is that young leaders who will be in disaster area in future talk about revine of thier town and future of japan.

This summit was cosponsored by 'Sendai city board of education' and our project on September 4th.
There are 55 students of junior high school and high school, who are from Rikuzentakada-city・ oshu-city in Iwate prefecture, Sendai-city・ Ishinomaki-city・ Minamisanriku town・ Onagawa town・ Yamamoto town・ Shibata town in MIyagi prefecture, Iwaki-city・ Souma-city・Namie town in Fukushima prefecture.

This summit is supported by "German Supporting Society For Children", too.

Thank you very much to all of you!!

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 14:43 | comments(0) | - |
9月23日いきいき保育研修会北海道大会お知らせ
 子どもの笑顔元気プロジェクト略して元プロのブログと化しておりますが、このブログ、本来はプランニング開の企画のブログです。いろいろ忙しくてなかなかお知らせ報告できずにすみません。
さて、北海道の方にお知らせです。9月23日のいきいき保育研修会北海道大会はあきらちゃん&ラーメンちゃん&リカちゃんの3人そろった講座やオペレッタの講座など今年も充実した内容になってます。ぜひご参加ください。
◆日時/9月23日祝 10:15〜16:30
◆講座.轡▲拭次Ε轡▲拭次Εペレッタ
◆講座安全・安心のいきいき保育
◆講座J欅蕕里燭瓩里△修咾Δ織札潺福
◆主催/お問い合わせ/NPO法人るーでんす090−7649−6773
詳しくはこちらからどうぞ
| お知らせ | 07:10 | comments(0) | - |
9/14 子どもの笑顔元気プロジェクト 名取市ファミリーフェスティバル
9/14 名取市・下増田公民館で『子どもの笑顔元気プロジェクトin名取ファミリーフェスティバル』 あきらちゃん&ラーメンちゃんコンサートがありました。主催は名取市増田子育て支援センター&高舘子育て支援センターのみなさんです。70組の親子のみなさんが集まってくれました!
下増田幼稚園のみなさんも盛り上げてくれてありがとう! 
Kodomono Egao-Genki project in Natori Family Festival 
Akira-chan&Ramen-chan concert at Shimomasuda community center in Natori-city.
Main sponsors of this concert were Masuda Child NarturingRaising Support center & Takadate child NarturingRaising Support center Natori  in Nator、
70pairs of parents and children came and enjoyed it together.
Beside we appreciate the cooperation of many children and teachers of Shimomasuda Kindergarten 
        
主催してくれた増田子育て支援センタースタッフゆうこセンセイからメールをいただきました。
増田保育所内子育て支援センターの小野です。昨日は大変お世話になりました。 今回は名取の親子のために楽しいコンサートをしていただきありがとうございました。3月の震災から名取は、まだまだ復興の途中にあります。親子で遊べる海沿いの公園も津波で流されてしまい、親子で楽しく遊ぶという機会が少なくなっています。 名取市には子育て支援センターが2ヶ所あるのですが、お互い協力し合い、一緒に名取の子どもたち、子育てをしている保護者の方々を応援しています。たくさんの親子に利用していただいているのですが、今回の震災で市外に転居して利用できなくなってしまったり、逆に、福島方面から自主避難で名取に転居し新たに利用し始めた親子もいます。 支援センターでは、毎年9月に「ファミリーフェスティバル」というイベントを共催で行ってきました。しかし、今回は毎年使用していた市民体育館も被害を受け使用できず、昨年同様のイベントを開催するのが難しい状況でした。イベントの開催が暗礁に乗り上げていた中、この「子どもの笑顔元気プロジェクト」を知り、力をお借りして「子どものための復興コンサート」はできないかと考えたのです。 そして今回、70組の親子と下増田幼稚園の園児の皆さんが参加して「あきらちゃん・ラーメンちゃんのあそびうたコンサート」を開催することができました。子どもたち、お母さん方のキラキラした笑顔に包まれて、あっという間の1時間でした。震災から半年がたち今までの生活に戻りつつありますが、「また地震がきたら・・・」「放射能が・・・」と不安が尽きない毎日です。そんな中、笑顔にあふれるひとときを作っていただいて本当にありがたかったです。 これからも子育て支援センターは名取の子どもたちが健やかに成長することを、そして保護者の方々が楽しく子育てができるようにお手伝いしていきたいと思っています。今回のコンサートで子育て支援センターの存在を知らなかった方たちにも知っていただき、もっともっと利用が増えてくれればと思っています。 今回は本当に楽しいひとときをありがとうございました。また名取の子どもたちに会いに来てください。      ♪名取市増田保育所内子育て支援センター小野祐子
続きを読む >>
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 00:39 | comments(4) | - |
9/5 子どもの笑顔元気プロジェクト 福島県いわき市に行ってきました。
9/5 あきらちゃん&ラーメンちゃんコンサート「子どもの笑顔元気プロジェクト」 福島県いわき市に行って来ました。明徳館幼稚園、わかぎ幼稚園、いわきおやこ劇場の3ヶ所でのコンサートです。
Akira-chan&ramen-chan visited and held their concerts Meitokukan Kindergarten, Wakagi Kindergarten, and Iwaki Family theater in Iwaki-city in Fukushima prefecture. 
    
おやこ劇場のコンサートに来てくれたみきちゃんママから震災後の状況を書いていただきました。3人のお子さんを連れて来てくれてました。
震災後、テレビでは岩手・宮城の沿岸部の映像は流れていたけれど、福島県、特に自分たちの住むいわき市は 沿岸部の状態がテレビで映っていなかったので、被害状況がよくわからなかった。いわき市に住む人は 住みやすくて気候もいいところと言うから誰もがこんなに大きな被害を受けるとは思っていなかったと言っています。気がつくと、子どもたちがピリピリイライラしていて、これはよくないと思い、テレビは地震と原発のことばかりだから見せないようにして、本屋が再開したとき、すぐに子どもたちに好きな本を選ばせて購入した。本を読んでいる時は穏やかになれた。原発の爆発の後、実家が県外にある人は、ほとんど自主避難していたみたい。電話が通じるようになり安否確認していると親しいママ友も避難していることがわかってショックだった。爆発から日が経つごとに被害の状況がわかって、子どもたちの放射線の影響を考えたら、避難するべきだったのではと後悔。でも行くところがない。要介護5の祖母と両親を置いて避難することなんてできない。でも、3才の娘が避難しないでいたことによって発病したらどうしょう。でも、避難するところはないし。「直ちに影響はありません」と掲げていて、放射線に関する講演会でも「今の数値では問題ない」と、どの講演会に行っても内容は似たり寄ったり。だから市民に放射線に関しては温度差があって本当は不安を感じていても言うに言えない状況…という人が 、けっこういるようです。色々な情報があって何が確かなのかわからなくて迷っていた時に ママ友の紹介で『いわきの子供を守るネットワーク』に入会。8月の末に反原発のパレードに参加してきました。今、いわき市では大気中に放射性物質はないと言われいるけれど幼稚園・保育園によっては、外遊びをしたりしなかったりしているので、今後の心身の発達にどのような影響がでるのか気がかりなところですね。
   
全国のみなさまから寄せていただいた文房具やおえかきちょう、おもちゃ、おむつなどの支援物資も喜んでいただけました。支援くださっているみなさん、ありがとうございます。

They are very pleased with  many supplies, stationary, notebook for drawing, toys, diapers, and so on  from all over the country.

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:07 | comments(1) | - |
9/1 子どもの笑顔元気プロジェクト 福島県伊達市に行ってきました。
9/1 福島県伊達市であきらちゃん&ラーメンちゃんコンサート!梁川(やながわ) 幼稚園、保原幼稚園、梁川保育園の3ヶ所に行ってきました。センセイ方も子どもたちもずいぶん前から、すごく楽しみにして待っていてくれました。
Akira-chan&ramen-chan visited Date-city in Fukushima prefecture
They held their concert in Yanagawa Kindergarten, hobara Kindergarten, yanagawa narsery school in date-city in Fukushima Prefecture.
Both nursery teachers and children were waiting and loooking forward to meeting them.
     
   
8/31から園庭の表土除染作業が始まっていました。
Removing of ground surface of institute's garden is started from August 31st.
 
年長の女の子が「あきらちゃん、あのね、おそとであそびたいの。ブランコのりたいなぁ」 先日、NHKで福島市の渡小学校の校庭で遊ばせたいと願う学校と保護者の取り組みについての番組を観た。ブランコの座る部分が校庭の中でいちばん放射線量が高いので、ブランコは当分使えない・・・という内容だった。「そうだよね。ブランコ楽しいもんね。」・・・ボクはその子の目をまっすぐ見つめながらも、そう答えるのが精一杯だ。ごめんなさい。センセイや親御さんの子どもたちに対する日々のコトバがけって相当つらいんだろうと痛感する。子どもたちは全員、8/1から「線量計」を首から下げている。一ヵ月ごとに回収されて登園降園時の放射線量を計測する。これをぶら下げずに園庭で思いっきり遊べる日が早く早く来ますように。  ♪たかはしあきら あきらちゃんブログ→伊達市関連の記事です。

幼稚園の千葉センセイからメールをいただきました。千葉センセイの了承を得て以下、添付します。
『私は原子力発電所を保有する県に住みながら、それについて正面から向き合い真剣に考えたり、危機感を持ったりしたことがほとんどありませんでした。しかし震災以来、誰もが「放射能」という目に見えない恐怖に怯え、大きな不安を抱えながら生活しています。あれから半年が過ぎた現在では、学校や幼稚園等の表土除去や除染などが始まりました。線量は除去前より低くなったものの、数値が「0」になることはありません。特に、幼い子どもたちは甲状腺異常などの影響を受けやすいため、保護者の方はより神経質になっています。将来への不安から線量の低い土地に避難したり、県外へ移住する家族も増えてきています。同じ市内であっても地形や風向きの関係で、『ホットスポット』と呼ばれる線量の高い所が点在し、避難区域に指定され、その土地で生活できない人たちがいることも事実です。有名大学教授による放射能に関する講演会も、度々行われるようになりました。僅かでも正しい知識を得るため、抱えている不安の解決の糸口を見つけるため、そこに救いを求めたのですが、先生によって見解の相違が見られました。いったい何が正しい情報なのか?判断することは愚か、かえって混乱してしまい余計に不安を覚えてしまうのでした。それでも私たちは、この土地で生きていかなければなりません。こんな状況の中で、本当は子どもたちが一番の被災者なのかもしれません。自然豊かな土地に住んでいながら、感性が豊かなこの時期に季節ならではの体験も限られ、戸外で遊ぶこともできないまま季節は変わっていきました。思いっきり発散できない苛立ちから情緒も不安定になり、精神的ストレスも私たちが考えている以上のものを抱えていると思います。それを少しでも緩和してあげることができるのは、いつも子どもたちのそばにいる、私たち保育者の役割だと考えています。
今回、『子どもの笑顔元気プロジェクト』のご支援で、あきらちゃん&ラーメンちゃんコンサートで一緒に遊んでいただける機会がありました。その時には、一人ひとりの表情がパッと明るくなり、大きな声で笑う子どもたちの姿がありました。大きな不安を抱えながらも、私たち保育者は「子どもたちを守っていこう!」という強い思いでいたはずなのですが、逆に子どもたちのこの『笑顔』に助けられ、支えられていることに改めて気づきました。戸外で思いっきり深呼吸をして思いっきり遊べる日はいつになるのか?、健康被害はどうなのか?先が見えず心が折れそうになってしまうこともあります。それでも、私たち大人が立ち止まっているわけにはいきません。私たちにできることは何なのか、足許を良く見つめ、支援してくださる皆さんの力もお借りしながら、少しずつでも前に進んでいきたいと考えています。』

文・写真*たかはしあきら 英訳*小林ちんねん
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:03 | comments(4) | - |
子どもの笑顔元気プロジェクト「9月4日子ども未来人サミット」開催!

東日本大震災後、プロジェクトで被災地に支援に行った先々で、中学生や高校生が避難所等の配ぜんの手伝いや幼い子の面倒をみていたりと活躍していました。困難な状況にあっても前向きに活動している彼らの姿に胸打たれ、これからの東北の、いや日本の未来は明るいものだと感じたものです。
そんな被災地の未来を担う若者たちが、まちの再生や日本の未来について語るサミットを開催します。司会も当日のサミット運営も中高生が行います。
●日時/9月4日(日)11:00〜16:00
●場所/せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア
詳しいパンフレットはこちらをクリック

After Great East Japan Earthquake, we recognized the effort of junior high school and high school students in helping  distribute meals and care for some younger children at the evacuation centers and other locations throughout the Tohoku region.

Auldts were quite impressed to see them taking action with such a positive outlook dispite the difficult circumstances, and the demonstrated dependabitily of the young people who are the future of the afflicated area encouraged bright prospects for the future of Tohoku and indeed all of Japan.
Junior and senior high school students from disaster-hit areas in Lwate, Miyagi, Fukushima prefectures gathered fro a "Children as Our FUture Summit " that brought together the youn people responsible for the future of these areas to discuss the revival of their cities and the future of Japan. The organizer and the MC of the summit are a student,too.    


●Date&TIme / September 4th (Sun) 11:00 - 16: 00
●Place / Sendai Mediatheque !F Open Square
 


| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 23:45 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』亘理へ「あべコロッケ報告16」

Kodomo no Egao Genki Project goes to Watari town in  Miyagi prefecture:
Report from Abe Croquet No.16

This is the report of his second visit on August 4th at the nursery schools.

8月4日に亘理町の保育所を再訪しました。

子どもの笑顔元気プロジェクトの活動に賛同いただいた鎌倉女子大学の東ゆかり先生から、幼児音楽教育の重鎮でいらっしゃる繁下和雄先生が楽器を届ける支援活動されていることを教えていただきました。繁下先生は現在、国立音楽大学名誉教授や河合楽器音楽研究所所長をされていらっしゃいます。
津波でなにもかも流されてしまった保育所や幼稚園に電子ピアノを届けますというお申し出をいただきました。そこで私たちが以前お伺いした亘理町の保育所をご紹介し、それが届いたとご報告をいただき、早速お伺いあそびうたコンサートをしてきました。
午前に吉田保育所へ。今も町内の児童館を間借りして保育中。年内に保育所がたつかどうかもまだわからないそうです。ピアノは保育室を移動させて交互に使い子どもたちは歌声を響かせ歌っているそうです。
午後は荒浜保育所へ。こちらは真新しい仮設の保育所で3歳以上児の保育、隣りの保育所の一室を間借りして3歳未満児の保育を行っています。午睡前でしたが子どもたちは歌を歌ってくれました。そこで歌っているときに弾いていた電子ピアノが繁下先生からご支援いただいたピアノです。
ピアノが保育室に入り、子どもたちの歌声が響くと、ご近所の方々は「子どもたちの歌が聞こえるのはやっぱりいいねー。」と言ってくださるそうです。先生方も子どもたちの歌声に救われているとおっしゃっていました。新しいとはいえ、まだ仮設の保育室。「本当にめぐまれいます。」と言って電子ピアノの支援にとても感謝の意を表してくださいました。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 20:33 | comments(1) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』陸前高田へ「あべコロッケ報告15」
8月3日に陸前高田へ行ってきました。震災から5ヶ月が経ちます。徐々にではあるけれど復興への足音が聞こえる場所と、まだまだ時間を必要とする場所があります。

2011.08.03 Wednesday

author : planningkai

 

Kodomo no Egao Genki Project goes to Rikuzentakada : Report from Abe Croquet No.15

This is the report of his visit on August 3rd at the facilities fo preschool kids and care of schoolchildren after school hours in Rikuzentakada city of the disaster area.

今回の笑顔元気プロジェクトではたくさんのつながりが生まれました。群馬県高崎市で保育士養成大学で教鞭をとられる岡本拡子先生もそのお一人でした。岡本先生は全国にネットワークを広げて下さり、ご自身も被災地へ入り活動をされてます。今回は岡本先生とお仲間の皆様が陸前高田市の保育所で「夏祭りを仕掛けよう!」ということで「あべコロッケさんもぜひ!」とお声掛けをいただいたのでした。
We met many new relations and person  through 'Egao Genki Project'  
Ms.Hiroko Okamoto is one of them, who is a teacher at the University for an infant nurse. She is extending many network in Japan and acitve by herself in the disaster area.
This time she and her companions planned to hold Summer festival in  Rikuzentakada city, and asked Abe Croquet to join it.  
There were some shops(Wataame, ball catching,and so on) in the festival
Of course  I had mini live in the festival and sang songs with children 

保育所の先生方だけではお祭り実施は不可能と思っていたところに、岡本先生たちがすべて持ち込みでお祭りを準備して下さり、毎年恒例のお祭りが開催できました。園舎は津波で全壊のため間借りして保育中ですが、自然に恵まれたとても素敵な園でした。お祭りでは、ボールすくい、お菓子やぬいぐるみ、オバケ屋などなど盛りだくさん、そしてあべコロッケはお祭りの中であそびうたミニライブをやってきました。
友だちには流されてしまった子もいます。先生方は子どもたちのあそぶ姿や元気に走り回る姿に救われ、少しずつ日常を取り戻し、日々力をもらっているそうです。
大好きな保育所で、友だちや先生たちと食べる流しそうめんに、子どもたちはとってもおいしそうな顔をしていました。子どもたちの笑顔はとってもぴっかぴかです。
そして午睡の前には岡本先生の「おやすみライブ」。子守唄のようにやさしく歌い、子どもたちは幸せな眠りについたのでした。

その日の午後は、市内の学童クラブへ。グラウンドは自衛隊撤去後の空き地以外、仮設住宅でびっしり。海の方へ目をやるとまだまだ被害が目立ちます。学童にはもちろん仮設から通う子もいるし先生方も同じです。
1年から6年まで30人ぐらいの子どもたちがいました。やおらギターを取り出してかき鳴らし始めると子どもたちがいつの間にか列を作って待っていてくれました。
たったの30分でしたが、誰に気兼ねすることもなく、大きな声を出したり笑ったり。たっぷりあそんで笑ったな、という感じがします。
先生は津波と追いかけっこをしながら間一髪で逃れた事実を話してくれました。子どもたちの元気で大きな声をひさしぶりに聞いたそうです。1年生の子は、被災したため卒園式が行われていないらしく、たくさん練習したのにまだ歌っていないんだ、とさびしそうに話しをしてくれました。その歌を最後にみんなで一緒に歌ってきました。
ぼくは何かを残してきたような気もするけれど、また、大事な何かをもらってきたような気もしています。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 21:52 | comments(2) | - |
「よみがえれ!子どもの笑顔元気展」仙台会場も大盛況でした!
塩竈に続いて、仙台のメディアテークで行っておりました「よみがえれ!子どもの笑顔元気展」ですが、7月26日(火)に最終日を迎えました。おかげさまでたくさんのご来場者にめぐまれました。仙台会場では会期中に延べ3000人近くの来場者がありました。

" Kodomo no Egao-Genki exhibition" reached  the final day on July 26th

There were about 3000 visitors within a term of  'Kodomo no Egao-Genki Exhibition' in mediatheque, sendai

Thank you very much
  
なにげなくたちよった会場で足をとめて、のんびりと滞在していった親子や大人だけでくつろいだ時間を過ごす方々も多く見受けられました。
 
ご来場者からいただいたメッセージをいくつかご紹介します。
「時間と空間を越えて、私達が行きている世界と別の世界が沢山在るのだと感じました。それぞれが見える世界。どれも素晴らしい。」「絵本作家さんたちの作品をゆっくりゆっくり見ながら、自然に涙があふれてまいりました。ありがとう!!」「絵本のすばらしさを子どもたちに伝えられるような幼稚園の先生に、頑張ってなります、わたし!」」
 
今回、展覧会と絵本カーニバルを行うことができたのは、本当にたくさんの方々の応援があったからでした。それが集まったのがこの会場だったのだと思います。そして子どもたちと子どもにかかわる方々へのメッセージが、作品からも、絵本からも、絵本作家さんからも感じられる空間でした。
最終日のこの日、絵本のノーベル賞と言われるアストリッド・リンドグレーン賞を、日本人で唯一受賞された絵本作家の荒井良二さんにおいでいただき、偕成社の編集者・広松健児さんとともにトークで花を飾っていただきました。こちらも満席の場内は熱気とやわらかな空気に包まれた時間でした。

展覧会で出展いただきました25名の絵本作家の皆様に心より御礼申し上げます。あたたかなメッセージはご覧いただいた方々に確かに届いたと思います。また絵本カーニバルでは、九州大学の目黒実さんをはじめ絵本カーニバルスタッフの方々、協賛企業の皆様、福岡から陸路を延々と走り続け、塩竈や仙台まで駆けつけてくださった行橋市のコスモス保育園の坪井大輔園長とお仲間の皆様、作家さんたちをつないでいただいたり、展示などのご助言をいただきました四日市市の子どもの本の専門店メリーゴーランドの皆様など、書ききれない程にたくさんの方々にご協力いただきましたこと、あらためて御礼申し上げます。
「子どもの笑顔元気プロジェクト」では、これからもたくさんの皆様からお寄せいただいた思いをかたちにしながら、しっかりと復興への活動として届けていきたいと思っております。子どもたちと子どもたちを支える大人が、ずっと笑顔と元気で過ごすことができますように。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 15:06 | comments(0) | - |
子どもの笑顔元気プロジェクト「田島征三さんと子ども達のワークショップ」&トーク
 せんだいメディアテークで行われていた「よみがえれ!子どもの笑顔元気展」。7月25日(月)には、世界的にも有名な芸術家でもあり、絵本作家でもある田島征三さんに仙台に来ていただきました。その日の午前中、田島さんから、被災地の子ども達にインスタレーション・ワークショップ(場所や空間を利用した芸術活動)をしたいとのお申し出をいただき、早速、岩切の児童館の子どもたちと活動をしました。
On july 25th Seizo Tajima visited Sendai, who is a famous artist and picture book writer in the world.
He asked us to have a installation workshop(artwork using place, space ) with him and children at the disaster area
We took place with Children of Iwakiri Children's hall.

   
児童館から20分ほど歩くと七北田川。辺りにある蔓や草など、河川敷の自然物を利用して、いろんなものをつくってみよう、と田島さんは子ども達に語りかけました。田島さんがあっという間に草でつくった作品にはみんなのめり込むようにみていました。さあ今度は子どもたちの番です。
  
気持ちのいい風の吹く川原で思い思いの作品をつくりはじめました。
 
 
川原を掘ってランドスケープのような作品を作る子、葉っぱの造形物を川に流す子、いきいきとした作品がどんどん出来上がります。
ある男の子は石の固まりを集めたオブジェを作りました。作者の男の子いわく、「これは高速道路に津波がきたところ。」震災という大変な体験(非日常)を作品にすることで、子どもたちが日常を取り戻す切っ掛けになるのだと思います。田島さんは広島の展覧会と新潟の展覧会のあいだで、本当にお忙しい中、被災地仙台に駆けつけていただき、本当にありがとうございました。
ワークショップをうけた子どもたちは久しぶりに開放され、元気がよみがえってきた時間となりました。
 

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 11:57 | comments(0) | - |
「こどもの笑顔元気プロジェクト」ドイツ レーゲンスブルグ歌劇場から Theater Regensburg

ドイツのレーゲンスブルグ歌劇場のみなさんが東日本大震災後、日本に支援するためのチャリティーコンサート企画されました。どこに集めたお金を渡すか考えた結果、この「子どもの笑顔元気プロジェクト」のブログを観ていただき、子どもたちの笑顔に感動して、プロジェクトに支援することを決めたと4月に国際電話をいただきました。

In April we got a internation call from Theater Regensburg in Dermany

' Theater Regensburg planned to give a charity concert for support Japan after March 11 earthquake (Eastern Japan earthquake)

They looked for a organization  to hand thier income of the concert 

At that time they read our blog of  "Kodomo Egao-genki project".

Many photos of children's smile on the blog  impresssed them.

As a result,  they decided  to support our project 

4月17日レーゲンスブルグ歌劇場でチャリティコンサート「さくら」が開催され、その後も募金活動などをしていただきました。
7月25日レーゲンスブルグ歌劇場の音楽総監督、阪哲郎さんが来日され、チャリティコンサートの様子やドイツのみなさんの今回の震災に関する想いなどをお伝えいただきました。
海外からの心強い支援に感謝感謝でした。
阪さんのHPはこちらです。http://homepage2.nifty.com/tetsuro-ban/top.html

Their charity concert named "SAKURA" took place in Theater Regensburg
on April 17th

After the concert, they continued the fundraising campaign.

In July 25th Mr.Tetsuro Ban, GMD(music director) of Theater Regensburg, visited Japan.

He talked about a detailed explanation of 'SAKURA' concert, German people's 

messages about 3.11 earthquake, and so on.

We are deeply grateful to all of them for support from oversea.

Here is Ban's blog http://homepage2.nifty.com/tetsuro-ban/top.html


●4月17日チャリティコンサート「さくら」のポスター
Poster of the charity concert'SAKURA'


●レーゲンスブルグ歌劇場のオーケストラのみなさん
Member of Theater Regensburg orchestra


●右、阪哲朗さんは世界で活躍する指揮者。子どもの笑顔元気プロジェクトの新田平山と。
Mr.Tetsuro Ban is active in the world.

HIrayama(left) NItta(center) Mr.Tetsuro Ban(right)


●レーゲンスブルグ歌劇場のみなさんありがとうございました。

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 17:56 | comments(0) | - |
子どもの笑顔元気プロジェクト『チャリティネットオークションのご案内』
絵本作家25名の皆様に、震災復興のためにお寄せいただいた作品101点のチャリティネットオークションについてご案内させていただきます。

●オークション専用ホームページアドレス

http://www.plan-nets.com/kai/auction/

●オークション開催期間:7月25日(月)〜9月30日(金)
●お問い合わせメールアドレス:auction2011kai@mail.goo.ne.jp

Kodomo Egao Genki Project 『Internet Charity Auction』

We open an charity auction on the internet from July 25th to September 30th.
There are 101 pictures for the reconstruction of earthquake which are painted and contributed  by 25 artists of picture books.
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 17:25 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』あべコロッケ報告14「保育用品届きました」
以前、プロジェクトの活動でお伺いした気仙沼大谷幼稚園は、津波被害により小学校を間借りして保育を行っており、いろんな保育用品が不足していました。ぼくらがコンサートと物資のお届けにお伺いしたときも、先生方の知恵と努力、地域の支えでやりくりをしていたという状態でした。


その後、全国、世界の皆様からお預かりしております支援金により、園で必要とする物(大型二層式洗濯機/保育保健衛生棚/体重計(電池でも使える)/身長計)をお送りさせていただきましたところ、園長の亀谷先生から、ご丁寧にお手紙を頂戴しました。
 

前略
毎日 モーレツな暑さが続いておりますが いかがお過ごしでしょうか。
この度は再三にわたり物心両面のご支援をいただき本当にありがとうございました。
おかげ様でお願いしておりました品々も届き早速に使わせていただいています。
また、子ども達はあの時のあそびうたを日常的に口ずさみ、多目的室(コンサートをした場所)での活動の際には、「あきらちゃん リカちゃん コロッケちゃんのお部屋にいこう!」とあの時の印象が心に刻まれたようです。
新聞に載った自分達の笑顔を見て会話をしている年長児やあそびうたで体を振り振りしている姿に職員も嬉しそうです。本当にあの時期においでいただきましたことに感謝致しますと共に、多大な品物のご支援ご協力を下さっている他団体・個人の皆様に厚く御礼を申し上げます。
子どもの笑顔と皆様のご支援に支えられ、時に涙流れる時もありますが、一歩一歩足を前に出していこうと思っております。
たいへんにありがとうございました。
遅ればせながら先づは御礼まで

気仙沼市立大谷幼稚園 
園長 亀谷一子


あれから四ヶ月が経ち、子ども達も先生方も前に進んで行こうという気持ちがあきらかに強くなってきているということをお電話でお聞きし、私たちもとても嬉しく思っています。
明けない夜はない。きっと朝日は昇るから。

『Kodomo Egao-Genki Project』 Abe Korokke report 14

A Letter of thanks from 'O-tani' city Kindergarten in Kesennuma 
Thank you for the nursery supplies!!

We purchased some relief supplies (Washing machine, a rack, the scales, height scales )with your donation from all over the world
Then We delivered those supllies to o-tani kindergarten.

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 16:53 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」被災地からお手紙届きました

2011.06.24 Friday

author : planningkai

Kodomo egao-genki Project( bring back smiles on the childrens face in disaster-stricken area) got a letter from the family of 5 years old girl at the shelter of refugee.  “Thank you very much for giving us the books. At this shelter, there are 57 people including two toddlers, one elementary school kid, one junior high school kid, and two high school kids. The parent has written their daughter read the books with pleasure. Children’s serious unusual situation has been getting better after school had started. Some families at the refugee shelter have been moving to temporary houses or other places. We’ll never forget  your kind support for us and go forward for recovery.  
 
みなさんからいただいた物資を被災地にお届けした後、被災地のみなさんからもお礼のお手紙をいただいたりしています。下記のようなお手紙がプロジェクトに届きました。

「未曾有の東日本大震災から3カ月が過ぎ、私たち被災者も余震におびえながらも少しずつですが、落ち着きを取り戻しつつあります。
震災直後の指定避難所から市民センターに移り住んだ2時避難者である私たち、全国の皆様からのご支援の声や温かいご配慮に支えられ、着実に震災前の生活を取り戻すべく行動を開始しています。
このたびは、皆様のお心遣いにより、子どもたちに本をご提供いただき、まことにありがとうございました。私自身も5歳になる娘と避難所生活を送っていますが、いただいた本を嬉しそうに呼んでいる娘の姿を見るにつけ、改めて子どもたちの健気さに心温まる思いでおります。
大人でもさまざまなストレスを感じながらの生活に苦痛を感じざるをえない状況なのに、あらゆることに我慢しながら生活している子どもたちが不憫でもあります。現在、この避難所は未就学児童2人、小学生1人、中学生1人、高校生2人を含め57名が寝食を共にしており、不自由ながらも共に助け合い、励ましあってがんばっています。学校生活にも慣れ、子どもたちの表情にも徐々に明るさと笑顔がみられるようになりました。家族もさることながら友達との会話ができることが何よりうれしいことのようです。
仮設住宅やアパートへの転居が多くなり、つぎはどこの家族がここを離れていくのだろうかと思いつつ、うらやましいきもちと寂しさを感じながら、仲間の門出をみんなで祝福し、送り出してもおります。
今回ご寄贈いただいた本は、この避難所が閉鎖されるまで大切に読ませていただき、その後は併設されている児童館の図書室に蔵書として役立てていただくよう館長にもお願いしております。
私たちは子どもの笑顔元気プロジェクトの皆様のお心遣いを終生忘れることなく、復興への道を協力し合って歩んでいくつもりです。
どんなに言葉を連ねても言い表せない感謝の気持ちを忘れることなく・・・。  集約避難所運営委員長」

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 13:23 | comments(0) | - |
子どもの笑顔元気プロジェクトご案内『よみがえれ!子どもの笑顔元気展&絵本カーニバル』
 

2011.06.15 Wednesday

Project  “Carnival of The Exhibition and Picture Books for Bringing Back Smiles on Children’s Faces” 

We planned the exhibition of original pictures of the 25 authors of picture books. It’s called “Kodomo no Egao Genki Exhibition (Exhibition Bringing Back Smiles on Children’s Faces ). Picture books authors had supported to draw all together 101 original pictures with the messages from them. And those pictures will be sold at the auction and donated for the recovery from the disaster.

 

Venue :

Shiogama city:  Fureai Espu Shiogama 

Period:  June 22 to July 10,   Open : 10:00- 18 (weekday)  10:00-17:00 (Sa. Su.)  

 

Sendai city: Sendai Media Tech 5F  Gallery 3300C

Period: July 15 to 27 ,  10:00-19:00

日本で活躍する絵本作家25名の方々に作品をご提供いただき展覧会を行うことになりました。その名も『よみがえれ子どもの笑顔元気展』〜絵本作家からのメッセージ〜&同時開催『絵本カーニバル』。東北の子どもたちが笑顔に元気になり、大人も笑顔に元気になり、まちが笑顔に元気になりますように、という熱い思いから、101点の作品を書き下ろしていただきました これは絵本作家の皆さまからの心あたたまるメッセージです。続々と集まる作品はどれも素敵な作品ばかりですので皆さまぜひ会場に足をお運び下さい。

【概 要】[塩釜会場]
◉子どもの笑顔元気展日程:6/22(水)〜7/10日(日)
◉絵本カーニバル日程:7/5(火)〜10日(日)
◉時間:平日10時〜18時/土日10時〜17時
◉場所:塩竈市/ふれあいエスプ塩釜
◉イベント
6/28(火)19時〜20時30分
 飯野和好さんトーク『ぺぺんぺんてやんでい!絵本』+ライブ!?
6/29(水)19時〜20時30分
 石井聖岳さん&おくはらゆめさんトーク『絵本もゆめみる』
7/9(土)19時〜20時30分
 目黒実さん&ぬったどんトーク『絵本鉄道の夜』
7/10(日)14時〜15時『あそびうたコンサート』
[仙台会場]
◉日程:7/15(金)〜26(火) 時間:10時〜19時
◉場所:仙台市/せんだいメディアテーク/5階ギャラリー3300c
なお、今回出展いただきます作品はすべてネットチャリティーオークションに出品し、その収益は震災復興のために使用させていただきます。このことは絵本作家の皆さまにご承諾いただき作品提供をいただいております。☆東日本大震災チャリティーオークション http://yj.pn/charity *現在告知中(7/25〜7/31開催予定)
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 16:10 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』石巻へ「あべコロッケ報告13」

2011.06.13 Monday

author : planningkai

 

Kodomo no Egao Genki Project goes to Ishinomaki : Report from Abe Croquet No.13

 This is the report of his visit on May 31st at the facilities for preschool kids in Ishinomaki city of the disaster area, bringing the goods for children’s care, such as several dozen desks and chairs for infant.  Once those furniture were set, the usual scenery brought back, eating, talking, etc. which caused the feeling of many thanks.  

Children Smile Supporting Project in Ishinomaki-city, Miyagi prefecture


日が経ってしまいましたが、5月31日石巻を訪問しましたのでご報告します。お預かりしている支援金で、被災した園に保育用品を送らせていただいた園に行ってきました。
年少用の椅子数十個と机数台などを送らせていただいておりました。
到着してすぐに使ってくれているようです。普段使うものが当たり前にそこにあるということは本当にありがたいことだなと思います。
友だちとテーブルを囲んでごはんです。テーブルひとつあるだけで、椅子がひとつあるだけで見えてくる景色があります。子どもたちに使ってもらって、テーブルもきっと喜んでいるだろうと思います。
こちらの園でもあきらちゃん&リカちゃんのあそびうたコンサート。
子どもたちの笑顔に、前に進んで行こうという気持ちにさせられます。
つらい思いもしたかもしれないけれど、これからの子どもたちの未来は喜びに満ちあふれたものであってほしいと思います。
すべての物事は変化していくものですが、よりよい方向へ変化して行くことを絶えず見守り、願い、祈り、行動していきたいと思いました。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 20:15 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」世界に広がる支援の輪

2011.06.08 Wednesday

Spreading the helping movements in the world.

3 months are over after the great earth disaster. Gradually the movements to support and help our activities have been spreading in the world, such as Germany, New Zealand, Sweden, etc. for donating the money, charity events, etc.

The following pictures are from Bari, Indonesia. The Junior soccer team which Kevin is belonging, has collected money with singing Japanese songs.

 

Yuta has worked for the Fund raising and proposed to the teachers of his school to do fundraising by all of the crass mates. 

  

author : planningkai




KEVIN君の所属するジュニアサッカーチームのみんなで日本の歌を歌いながら募金活動してくれましたよ。
The member of junior football team which Kevin belong to had a fundraising campaign with singing


募金活動をしてみたYUTA君、帰って自分の学校の先生とクラスのみんなにも募金をお願いしたそうです。世界の子どもたちにもいろいろ考えるきっかけになっているようです。

何度もバリ島に訪れているロシアのみなさんからも募金をいただいたそうです。
お父さんのYuriさんのオランダの友達にもプロジェクトのお話をしてくれているそうです。本当に世界中からの支援です。

というわけでブログにも英語のキャプションを入れる要望が強く英語のキャプションを入れる予定です。みんなもうしばらく待っててね。

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 17:17 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」岩手県釜石市に物資届けました


 私たちが講師でかかわっている保育専門学校の学生たちは、ただいま保育実習に出かけています。出身地が沿岸部の子は、実習先の保育園や幼稚園を探すにもいろいろ大変です。
そんな中、いつもアトリエ自遊楽校にボランティアで来てくれている学生のピーマンちゃんが岩手県釜石市に実習で帰ることになりました。釜石市は仙台からかなりの距離があり、沿岸部とあって交通手段もなかなか大変です。帰るのもピーマンちゃんのお父さんが車で仙台までお迎えに来ることに。そこで、せっかくなのでみなさんからいただいた物資を、釜石の釜石保育園と鵜住居保育園と中妻こどもの家保育園それから実習先の幼稚園に届けてもらいました。携帯の写メでこどもたちに届けましたとの下の写真を報告してくれました。
 
後日釜石保育園の園長先生からお礼のお手紙をいただきました。
「報道などで伝えられている通り、このたびの大津波により、釜石中心街はすべて水で覆われ、保育園建物も1階は全壊の状態であり、無残な様子に愕然としました。しかし、今は子どもたちや保護者の皆様方、地域の方々、そしてご支援してくださる皆様方に支えられ、仮施設で毎日元気に保育に励んでおります。物資本当にありがとうございました。
今日、こちら釜石は雨ふりとなっています。支援していただいた傘を早速、持たせることができます。「僕のも傘がある!」と喜んでいます。」
と下の写真と一緒にいただきました。みなさんからいただいた物資で子どもたちも喜んでいます。

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:32 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」気仙沼市本吉/大谷幼稚園「あべコロッケ報告12」

2011.05.28 Saturday

Kodomo no Egao Genki Projekt : Motoyoshi in Kesennuma city/ Ootani Kindergarten, Abe Croquet Report No. 12

27th May (Fr.)  Abe Croquet had visited the kindergarten Ootani at Motoyoshi in Kesennuma city. The seashore he played in his childhood had changed the landscape with rubbles. At that time Tsunami came people took a refugee to the community center standing a little hillside. Teacher of kindergarten told the sad story with tears that one child became the victim of Tsunami because of getting back already to home at that time. Kindergarten had restarted using a classroom of the school, however outside of the school is occupied by the temporary houses, and there is not enough place for children to play. The concert by Aki and Rika with Abe Croquet was held using the multipurpose room of the school. Children and teachers had enjoyed it and they cheerfully played together. 

author : planningkai


 5/27(金)気仙沼市本吉地区の市立大谷幼稚園に行ってきました。あべコロッケが子どもの頃にしょっちゅう泳いだ海が大谷海岸でした。大谷駅のすぐ目の前にとてもきれいな太平洋の海が広がります。しかし周辺は今も津波後の状態で、道だけは通れるようになっているものの、瓦礫ばかりが目につく様子でした。幼稚園はそこからちょっとあがった高台にあり、子どもたちは毎日、瓦礫のあいだにあるゆがんだ道を登園します。
 
地震があったとき近くの高台の公民館に、幼稚園児と小学生、中学生、そして近所の人たちで公民館はあふれました。津波の勢いはすさまじく危険を感じたため、さらに高台を探したものの、すでに脱出できる状態にはなく、ただただ津波の勢いが収まることを祈っていたそうです。今まで水が流れたことのない川からは大量の水が逆流し、まるごと一軒の家や多数のがれきを押し上げながらせまってきました。幼稚園舎はもちろん水に浸かり使用できず、隣りの小学校の空き教室をお借りして幼稚園は運営されています。小学校のグラウンドには仮設住宅が所狭しと立ち並んでいるため、小学生はもちろん園児たちも外あそびができません。辛うじて学校の体育館だけは子どもたちが使えるように残してくれたそうです。
大谷幼稚園のコンサートは小学校の多目的教室にて行われました。この日は「あきらちゃん&リカちゃん」withあべコロッケ。子どもたちはとびっきりの笑顔と元気であきらちゃんリカちゃんと遊んでいたし、先生方も子どもたちの中で一緒になって遊んでくださいました。「いろんな人が来てくれましたが、今日ほどに子どもたちが喜んでくれたことはないし、私たちも楽しかったです。」と言っていただいたことは、やはりちょっぴり嬉しかったです。
あきらちゃん報告はこちら リカちゃん報告はこちら

コンサートが終わってから亀谷先生とお話しました。残念なことに園児がおひとり、自宅に戻ったが故に犠牲になってしまったそうです。他の子や職員も家族親類をなくしている方がいます。被災後、それでも幼稚園を開園するために先生方は町中を歩いて子どもたちの家を何度となく回り、休みなく様々な情報提供と収集、開園作業をされていたそうです。当時のことを思い出すと今でもふっと力が抜けてしまうし、一緒に流された方が楽だったかもしれないと思うこともあるけれど、子どもたちと遊んだり本を読んだりお話をしたりすることで子どもたちから沢山の力をもらっている、支えているはずの子どもたちに私たちは支えられています、と涙ながらにおっしゃっていました。
この子どもたちの表情と眼差しの向こう側にある夢と未来を、そして現場をささえる先生方を、ぼくたちはしっかりと見据えて守っていかなければならないと思いました。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 15:30 | comments(2) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」亘理町吉田小学校児童クラブ「あべコロッケ報告11」

2011.05.28 Saturday

Abe Croquet report 11.

Visiting children of care program after school hours of Yoshida primary school on May 26th.

The care program after school hours had moved to the junior high school building because its home primary school building could not use because of Tsunami disaster. 30 children have been taken care after school hours. As seen the other refugee center, children of junior and senior high school have been taking part in the management works of the refugee center by themselves. Children grow by themselves through such an interactive communicative work of different ages.



 5/26の午後は吉田小学校児童クラブ30名を訪ねました。小学校も津波被害のため使えずに中学校の卓球部が使っていた部屋をお借りして児童クラブは運営されています。木造のこの建物も床上浸水だったものの、たくさんの中学生たちが児童クラブのために大掃除をしてくれたそうで、中はとってもきれいでピカピカでした。中学生の力はすごい!すばらしい!と思います。どこの避難所でもそうですが、中学生や高校生たちが運営や炊き出し、荷物運びから仕分け、掃除等たくさんの力を発揮していました。そんな彼らの姿を見ながら小学生はまた育って行くんだなと思いました。
学校が終わって児童クラブに来た子どもたちとミニコンサートをしました。
あきらちゃん&ラーメンちゃんのあそびやトークに爆笑の連続の低学年の子どもたちと、ちょっと照れがありつつも思わず体を動かしてしまう高学年の子も一緒に遊んできました。「思わず」っていうのがとってもいいじゃないですか。「ふれあい遊びなんて・・・」という照れがあったとしても、やっぱり体は正直なものでついついやってしまうし、ついつい身を乗り出してしまいます。
地震や津波という過酷な状況に置かれていたとしても、小さい子は大きい子を見ながら育ち、大きい子は小さい子を見守る。きっとそれが町の力につながっていくんだろうと思いました。
四枚目の写真は、厚木市北小学校の子どもたちから届いた手書きの応援メッセージ旗です。同世代の子どもたちからのメッセージは確実に彼らに届いていますよ。届けさせていただいたぼくらにとってもうれしい感謝感謝のメッセージばかりでした。


亘理町の帰り道、以前あきらちゃんにご要望があった鹿島保育所へお伺いしてきました。突然の訪問でしたが子どもたちも先生方も歓迎してくれました。あきらちゃんとラーメンちゃんのあそび歌に子どもたちもお母さんたちも先生も大喜び。
この保育所は津波被害こそないものの、近くに行けばたくさん被害の跡があります。子どもたちも先生方も身内や親類知人にたくさんの犠牲があります。立て続けに襲ってきた震災の怖さに今も怯えつつも、通常の保育をしようとする先生方の姿が見えました。
宮城県南に位置しており、放射線に気遣うところもあります。外あそびには時間制限をつけたりプールあそびは少なくとも今年はなし。また町から放射線測定器を借りて独自に測定を行っているそうです。そのストレスは子どもたちだけではなく大人にも大きな負担になっていることは否めません。それでも子どもたちへの負担を少しでも和らげようとするのは現場の先生方の優しさであり、思いであり、願いです。ぼくたちはいつでも、子どもたちと子どもたちのいる現場の声に耳を傾け続けなければならないと思いました。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 14:16 | comments(1) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」コミュニティFM出演「あべコロッケ報告10」

2011.05.28 Saturday

author : planningkai

 

Abe Croquet Report No.10

Abe Croquet, Akira, and Hirayama Ramen were on air of the community FM in Watari town. This FM Blue Sky had started on air for the recovering from the disaster by Mr. Nishitaki who had built pre-fabricated house for FM studio at the car parking place of the town hall, which building is not for use at moment because of the big damage. Also the municipal office was set using prefabricated houses. On the community FM, we have sung the message song “Akenai Yoru wa Naikara (There is no day without dawn).   



この日の亘理町でのプロジェクトをつないでくれたのは、震災復興のために立ち上げたコミュニティラジオ「FMあおぞら(79.2)」のパーソナリティをされている西垣さん。町役場の駐車場にプレハブを立てて、地元の復興のため毎日朝から晩まで生放送をして大切な情報を伝え続けていらっしゃいます。地震から三ヶ月近く経つけれど役場も立ち入り禁止のため、役場機能も駐車場のプレハブですべて賄っています。
お昼時間の放送でぜひ生出演を!ということであきらちゃん&ラーメンちゃんとぼくは行ってきました。プロジェクトの話ではそれぞれの思いを伝えました。被災地で出会った子どもたちの様子、子どもたちの笑顔や元気が大人にも響いて伝わり、少しずつでも確かなまちづくりにつながっていくのではないだろうかというような話をしてきました。ラジオの最後には、名取の子どもたちと歌った、震災復興のためのメッセージソング「明けない夜はないから」を生放送で歌ってきました。ひとりでも多くの人にメッセージが届きますように。支援を必要とする人にも、支援を申し出てくれた人にも、支援をつなぐ人たちにも。

震災復興メッセージソング you tubeはこちらでご覧下さい!
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 14:14 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」宮城県亘理町へ「あべコロッケ報告9」
 

5月26日(木)は宮城県亘理町に行ってきました。
亘理町は仙台から南方へ車で約1時間いったところにある沿岸の町。国道から海側はまだまだ津波の後が残されています。午前中に訪れた吉田保育所も津波に覆われた園のため内陸の中央児童館を借りて保育をしていました。震災当時、避難先の小学校は水に囲まれ孤立状態。大勢の町民も避難してきており、しかし食べ物などはほとんど皆無の状態。子どもたちも大人もほんの少しの食べ物を持ち寄り、分け合いしながら過ごしたそうです。所長先生は、園においてある子どもたちのおやつ/食べ物や飲み物などがおいてある場所を事細かに地区長さんにお伝えして、地区長さんは胸まで浸かる水の中(海の中)、ジャバジャバとかき分けながら園まで取りに行ってくれたそうです。「本当に近所の皆さんに助けてもらいました。」と所長先生はおっしゃっていました。
コンサートの準備中に子どもたちとおしゃべりしたりしました。コンサートがはじまると会場の雰囲気が徐々に高ぶっていく感じがして、すぐにともだちになってしまいます。ふだんはおとなしい子もコンサートでは楽しそうに踊ったり歌ったり。ふたりの男性保育士も大活躍して子どもたちから頼られているようでした。1歳担当の先生はコンサート中ずっとひとりで5〜6人の子どもたちを背負ってだっこして声をかけてお膝をトントンして歌を口ずさんでいました。そんな先生たちに囲まれている子どもたち。そしてこの保育所。
             
夢のある子どもたちと素敵な先生方が安心して過ごせる現場をぼくらのプロジェクトでは支え続けていきたいと気持ちを新たにしました。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 14:09 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』東松島市へ「あべコロッケ報告8」

2011.05.26 Thursday

author : planningkai

Abe Croquet Report No. 8

Higashi Matsushima City had a big damage, which 1033 people died and 320 people still missing, and 4740 houses were destroyed. Akira, Ramen and Croquet had played a concert at the community center in Ono district where three day nurseries had taken refuges. And also we had visited Oomagari day nursery where is run together with another nursery at moment. The concert aroused laughter from children very much.     



5月24日(火)
東松島市は1033人以上死亡、320人がいまも行方不明、住宅は4740棟が全壊した地域。ようやく4月末から保育が再開されてちょうど1か月が経ちました。
東松島市小野地区センターは、3園合同保育でクラスも統合されており、せまいながらも工夫しつつ保育をされていらっしゃいます。
今回はあきらちゃん&ラーメンちゃん with コロッケの3人でコンサート。
子どもたちの笑顔や元気な声も、口をあんぐりぽかーんとしている子がいることも、保育士さんにだっこして離れない子がいることも、子どもたちと同じように座りながら子どもの気分でともに楽しんでくれる先生方も、そしてときおり見せるせつない表情も、笑いながら見守ってくれる所長先生も、ひょこっと顔を出してくれたご近所の親子さんも、いつもと変わらなくそばに友達がいることも、みんなみんなつながっています。

次に東松島市大曲保育所に行ってきました。大曲保育所と大曲浜保育所の2園が合同で保育していましたが6月からは別々になるということで5月中になんとか来てもらえないかという要望があり伺いました。
この園も床上浸水したそうですが、やはり先生方の懸命の復旧作業により4月中に保育を再開。保育の再開は親御さんにとっても大切な要望であり、町の復旧作業にとっても大切な役割ですね。どちらの園に行ってもそうなのですが、先生たちが子どもたちを見守る目ってとてもいい目をしているなって思いました。
コンサートは大爆笑の連続。まるで笑いのうずに巻き込まれたようです。
日頃からあきらちゃんの歌や遊びをやってくれていることもあり、子どもたちもとっても楽しんでくれました。
もちろん大変な状況をくぐり抜けてきた子も、今まさにまっただ中にいる子もいます。いつだって笑顔や元気ではないかもしれないけれど、子どもたちは遊ぶため笑うために生きているのかもしれないと思える、そんな時間でした。

あきらちゃんの報告はこちらです!
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 13:42 | comments(1) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」子どもたちの命が助かった理由
 

2011.05.24 Tuesday

author : planningkai

The reason why children survived.

Every time we visited the disaster area, that is amazing to know most lives of children survived. What is the reason? While we have been visiting different refuge center, we realized these following points. Firstly, evacuation training at least once a month they had. Secondly, prepared enough for the evacuation, such as rucksacks within evacuation goods are and notes of every child to take care in case of emergency. Every teacher told that it was very good for them to prepare such things if emergency had happened, otherwise…..  


今回の災害でどこの子どもの現場をまわってみても、驚くほど子どもたちの命が助かっています。「どうしてだろう?」各地域をまわってみてその答えが分かりました。
1つ目は、避難訓練。どの現場も少なくとも毎月1回ずつ本当に真剣に訓練を行っていました。
実際、宮城県では宮城県沖地震が90パーセント以上の確率で近いうちにかならずくるという情報が何度も流されていて避難訓練はどの現場も真剣にしていたようです。

2つ目は、「災害が起こった時どうするか?」と前もって考え準備がきちんとされていたこと。
下の写真は、緊急時にすぐ持ち出せるように用意してあった赤いリュック。中には緊急時用カード。子どもを何時何分の時点で誰に引き渡しをしたかひとりひとり記入できたり、保護者と連絡が取れなかった場合の緊急連絡先、子どものかかりつけの小児科やアレルギーの情報など詳しい健康管理表
などがひとり1枚のカードにまとめられてファイルしてありました。その他、懐中電灯や非常食、携帯用ラジオなどが一緒に入っていました。
「やっぱり準備していてよかったです。」とどの現場の先生も言われていました。子どもの現場は、「想定外」ですまされないですものね。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 19:00 | comments(1) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」5月14日福島県相馬市みなと保育園・さくらがおか保育園

2011.05.23 Monday

author : planningkai

May 14th  we visit Minato & Sakuragaoka day nurseries in Soma city in Fukushima prefecture.

In Fukushima prefecture, the situation is very special and complicated because of the issue of radioactivity influence.  In outdoors there are no children. Children have to stay indoors. The things they needed are air cleaner and radiation measurement, and this kind of concert because children had stress being so long time locked inside. 


今回、子どもの笑顔元気プロジェクトで各地を支援していますが、福島県だけは他県と全く違う状況です。保育を再開するにも子どもが避難してしまってまちに子どもがいない、外で保育できないなど放射能との関係で状況は複雑です。
福島県相馬市のみなと保育園とさくらがおか保育園に支援物資を持って状況を伺いに行きました。

みなと保育園は海からすぐの場所。園庭の前の坂の所まで浸水。先生たちは平屋の保育園の屋根にはしごをかけて子どもたちを避難させました。放射能の問題があるので普段は締め切って保育をしているとのことでした。


さくらがおか保育園は未満児のみの保育園。外に出れないので室内遊び専用のスペースを作り、工夫して保育していました。


福島の保育所は、ほしい物も空気洗浄機や放射能測定機など。そして、室内での保育に限られていて子どもたちのストレスがたまってきており、ぜひ子どもたちのふれあいあそびコンサートをしてほしいと要望がありました。
また、先生たちや保護者のための放射能に関する研修会などの要望もあり、福島ならではの現状を肌で感じてきました。
支援物資は喜んで受け取っていただきました。



| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 19:26 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」4月13日石巻市はまなす・湊保育所

2011.05.23 Monday

author : planningkai

April 13th, visit at the Ishinomaki Central Children’s House in Ishinomaki city, where Hamanasu & Minato day nurseries had evacuated. These two nurseries buildings had big damages by Tsunami as following pictures. The furniture is lacking for the day care at the children’s house. Then we offered the support to buy from the catalogue. The staffs of the nurseries are very much surprised with the fact they could select the furniture they wanted from the catalogue. After the lunch, we played puppet show and Ramen gymnastics.

宮城県石巻市石巻中央児童館に行きました。ここは、はまなす保育所と湊保育所の子どもたちと先生が保育を再開していました。
はまなす保育所は、海のすぐそばに立つ新しい保育所でしたが、下の写真のように津波の被害を受けました。地震後すぐに2階へ避難、大半の子は15分ほどでお迎えがありました。残った子と先生は、指定先の避難所に逃げたそうです。
 
下の写真は湊保育所の園庭です。電柱や手洗い場の水道が根元から倒れていました。
 

児童館で保育を再開しているので、机やいすが全くありませんでした。
私たちの「何がほしいですか?支援金で購入するのでカタログの中などから選んでください。」の連絡に「自分で選んでいいんですか?」と喜びの声。カタログの中から保育に本当に必要な乳幼児用の椅子とテーブルを支援金で購入して送りました。
私たちが行った時、先生方から「本当に必要なものを自分たちで選べたので本当にうれしかったです。ありがとうございました。」とお礼を言っていただきました。
「こんな支援がしたかった」という全国の支援者の方々と、「こんな物がほしかった」という現場の先生方の想いが結ばれたプロジェクトの一コマでした。
早速子どもたちはおやつの時間にいすを使っていました。


午睡明け、早速子どもたちに人形劇とラーメン体操をしました。ここの保育所の子どもたちはみんなラーメン体操を知っていて大盛り上がりでした。






| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 19:06 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」4月13日東松島市小野・野蒜・牛網保育所

2011.05.23 Monday

author : planningkai

April 13th , Visit at Ono district center in Higashi Matsushima city, where Ono, Nobiru, and Ushiami day nurseries are evacuating.

The stories hearing from the teachers how they survived were surprising. When they evacuated to the gymnastic hall at the school, suddenly Tsunami came. Therefore, they went on the stage but were floated riding on the board. The chief nurse swam hugging two years kid and survived……..

We bought mobile wheel to carry children, electric piano, measure of weight and height, play blocks and other goods for nursing, according to the request form them. We played a puppet show and sung play-songs which aroused laughter from the children.   


4月13日宮城県東松島市の小野地区センターへ行きました。こちらでは津波の被害にあった小野保育所・野蒜保育所・牛網保育所が合同で子どもたち64名と保育を再開していました。
後藤所長先生に当日のお話を伺いました。後藤所長先生の野蒜保育所では子どもを帰した後、残っていた子どもたちと指定されていた小学校の体育館に避難、しかしそこに津波が!あわててステージの上にあがり、そこにあった演台に乗ったところで演台ごと水の中へ放り出されたとのことです。後藤所長先生の腕の中には2歳児の子ども、先生方ひとりひとりが子どもを抱きかかえ泳ぎながら何とか体育館の2階にたどりつき助かったそうです。


もうひとつの牛網保育所は実際見に行きました。下の写真の指でさしている所まで水が来たそうです。子どもたちをホールの押し入れの上の天袋(下の写真の一番上の段)まであげて、あと20センチの所まで水が来ましたが助かったとのこと、現場の先生たちは本当に命がけで臨機応変に子どもの命を守りました。
 
地区センターは子どもの施設ではないので、いろいろ足りない物があります。
未満児の部屋は畳の部屋、他の子どもたちはホールで合同で保育をしていました。

ほしいもの、保育に必要なものをお聞きして、下のようなお散歩もできる避難車、デジタル電子ピアノ、乳幼児用体重計、身長計、ブロックなどの保育備品を購入しお送りしていましたが、早速「お散歩に使ってますよ」と喜んでいただきました。私たちが行った時はちょうどお送りしたピアノの伴奏で子どもたちが元気に歌を歌っていました。




もちろん、子どもたちには人形劇やあそびうたをしてきました。この笑顔、子どもたちの笑い声が聞こえてきませんか?全身で子どもたちはあそんで笑っていました。みなさんからいただいた支援物資も大量に置いてきて喜んでいただきました。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 16:54 | comments(1) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」4月26日〜5月21日現在

2011.05.21 Saturday

author : planningkai

 

This is the list of the supports we got money and goods in the period from April 16th to May 21st .  If there is anything wrong you find, please contact us to correct it. We will inform you once a month about the supporters list. The other information are as follows: From March 26th to April 1st : 

FromMarch 18th to 25th : http://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=9758043月

 

 

Goods of support :1158 boxes ( including 800 boxes already delivered)

Money :  7,433,158 Yen ( including 2, 200,000 Yen already used for the support and 283,500 Yen for the rent of storage.



 
みなさまにご協力いただいている『子どもの笑顔元気プロジェクト』。4月16日〜5月21日現在に到着した物資&義援金・支援金状況です。本当にたくさんの方々にご協力いただきました。感謝です!ありがとうごいました。尚、あわただしく動いていますので万が一お名前が記載されていなかったり、誤った表記がなされていた場合は御容赦いただきお手数でもご連絡いただくとありがたいです。随時訂正させていただきます。
またブログではこうして今後月1回物資と支援金の到着状況をお知らせしていきます。まとめて報告するためご本人様に送った到着のメールと多少ずれが生じることをお許しください。尚こちらは4月26日〜5月21日までにいただいた方のお名前です。4月26日以前にいただいた方々のお名前は、ここでは省略しております。4月26日以前にたいただいた方々のお名前はこちらの以前の記事をご覧ください。
3月18日〜3月25日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=9758043月26日〜4月1日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=9758094月1日〜4月8日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=9758214月9日〜4月15日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=9758374月16日〜4月25日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?day=20110426

5月21日現在:物資合計箱数1158箱
そのうち5/21現在で約800箱被災地に届けました。
【4月26日〜5月21日現在着の物資提供者】
はちがさきなかまの会木村志津様/善隣幼稚園ママ様/泊小学校卒業生様/仮説の会下地美枝子様/勝連小学校様/牧野淳子様/麓めぐみ様/与那須紀子様/三谷友紀子様/日野珠子様/キッズランド幼稚園様/室蘭幼稚園様/積水ハウス(株)様/メリーゴーランド様/前田ともえ様/アークデザイン蒲様/白梅学園短大保育科花原ゼミナール様/ひの社会教育センター様/泉由紀子様/石眦技厖諭審本の店コッコ・サン様/朝比奈素子様/こども冨貴堂様/内田幸代様/港区立青山中学校様/高槻自遊楽校様/はぁとほっと応援団様/加藤美和子様/佐藤礼子様
篠崎歩様/今井楽器様/キタハラ楽器 北原大輔様/富山大学 若山育代様/益田由紀子様

5月21日現在:義援金・支援金 合計金額7,433,158円
そのうち220万円分の保育備品を購入し保育所に送りました。
  物資保管倉庫の借用のための契約金283,500円を払いました。
 (今後月7万円の家賃を支払っていきます。)
  いただいた物資を被災地に送る宅配代100箱分を出しました。
 物資仕分け学生ボランティアの昼食代、被災地コンサートのガソリン代を出しています。
【4月26日〜5月21日現在の義援金・支援金協力者】

世古成子様/水谷光良様/大塚守様/下地美枝子様/るっかりーのお家様/NGO国際子ども教育基金様/内田幸代様/くまえさとうこ様/オマチマン事務所様/糸川恵様/赤澤玲子様/横浜再発見の会様/子どものまちプロジェクト様/ワコクES78ヨシイ様/慈様/斎藤あかり様しおり様英文様/山崎朋子様/原木知子様/佐々雅子様/佐谷透子様/本田パパ様/スリーシーズン様/仙田トミ子様/東野香住様
高崎健康福祉大学 岡本拡子様

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 11:01 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」岩手県大船渡市立越喜来保育所「あべコロッケ報告7」

2011.05.12 Thursday

author : planningkai

Abe Croquet Report No.7

On 12th  May, we visited Okirai day nursery of Oofunato city bringing the relief supplies together with the people of the Association of Children’s Environments and publisher “Educare” of childcare.  Okirai district is locating in the north of the city facing sea and got a big damage by Tsunami. Children ran away to the mountain of back side from the day nursery building, when the Tsunami came by teacher’s instruction like running a race “let’s start” so that children could not feel a fear by looking back Tsunami. From the hillside, the children of the junior high school which is next to the day nursery saw their houses were floated by Tsunami, and some of them were very much shocked not to be able to stand by themselves. The following is the photo of the nursery building. At moment the daycare has been managed by using some spaces of the kindergarten standing at back hillside of the day nursery. 

We sent these following goods to this nursery before, bedding( futon) and its storage, CD radio cassette recorder, wash machine of nursing bottle, vacuum cleaner, washing machine. Here is a letter of thanks from Aya Endo at Sanriku community center expressing her great gratitude.



5月12日(木)、岩手県大船渡市立越喜来保育所に支援物資を持って行き、東京から保育雑誌「エデュカーレ」のみなさんと「子ども環境学会」のみなさんもお連れしました。越喜来(おきらい)地区は、陸前高田市の北隣りの大船渡市中心部からさらに北にあるちいさな町。津波の被害は相当なものでした。

地震があったとき子どもたちはちょうど午睡明け。パジャマのまんまの子やおトイレに行ってパンツ一丁の子もいました。園庭にいた千田所長先生の所に年中の子どもたちが裸足で出てきたのは、保育室の天井が落ちたから。停電のため警報も鳴らなかったのでどうするか考えましたが、地震があったら必ず逃げるように言われている地区に保育所があるので、子どもたちを守るため急いで裏山目指してみんなで走りました。

子どもたちに少しでも怖い思いをさせないため、背中の方向に津波を見ながらも、先生方は「よーいどん!」といって子どもたちと一緒に避難して全員無事。隣りにある中学校の生徒は自分の家が流されるを見て立ち上がれない子もいたそうです。下の写真は流された保育所の写真。すっかり土台だけになり、あたりには保育室の壁面やお絵描き帳などが散乱していました。保育所のすぐ裏手にある高台の幼稚園を間借りして4月25日から保育を再開。建物はもちろんのこと、室内の保育物品もほとんどが流失してしまいました。

子どもの笑顔元気プロジェクトでは、NGO国際子ども教育基金が行ったチャリティーバザーの収益金の協力もいただき、保育所へ午睡用かけぶとん、布団収納ラック、CDラジカセ、哺乳瓶洗浄機、掃除機、洗濯機などを今回の訪問に先立ってお届けしており、さっそく子どもたちのため保育のために有効に使われていました。

今回の窓口になっていただいた三陸公民館職員の遠藤亜矢さんから御礼のメッセージをいただきましたので以下転載します。

今日は、大船渡までたくさんの方々で来ていただき、本当に本当にありがとうございました!!編集長さん達まで来ていただけるとは思わなくて、すごくびっくりしました!滞在時間よりも移動時間のほうがはるかに長かったですよね…。かなりお疲れになったのではないでしょうか?私は、みなさんの顔を見たらすごく安心&嬉しくて、涙が溢れそうになってしまうくらいでした。そして、ホールで保育所の子どもたち&保育士さんの笑顔と笑い声をあんなに聞いたのも、久しぶりだったように思います。玄関や部屋の窓から、コンサートのときの帰り際にあべさんに食いついている子どもたちの姿が、今子どもたちが本当に求めているものなんだろうなぁ〜と感じました。短い時間でしたが、すごく楽しかったです☆そして、お願いしていた以上の支援をしていただき、感謝感謝感謝感謝…!!です。本当に、ありがとうございます。これからも、日々前を向いて進んでいくので、ぜひまた見に来てくださいね♪

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 23:49 | comments(2) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」岡本先生による復興支援コンサート「あべコロッケ報告6」

2011.05.09 Monday

author : planningkai

Abe Croquet Report No. 6

Ms. Hiroko of Takasaki Health Welfare University and musician Ms. Torii have visited Rikuzen Takada city for the concert at the day nursery on May 6th and came Sendai on 7th.

They brought the music instruments of North America and organized a workshop playing those instruments. Children were very curious to see so  strange play instruments that they wanted to play and dance. Ms. Hiroko Okamoto sang Amazing Grace which might heal our exhaustion. After that, we danced by the song “take out feces” . 

 
 今回の「子どもの笑顔元気プロジェクト」をきっかけに、全国の保育養成大学などに大きな支援の和を広げて下さったお一人、群馬県の高崎健康福祉大学の岡本拡子先生とご友人の音楽家・鳥居央さんが、5月7日「復興支援コンサート」にいらっしゃいました。岡本先生の教え子さんが勤める陸前高田の保育所での6日のコンサートを終えてから、7日に仙台まで駆けつけて下さいました。

コンサート前にアトリエ自遊楽校においでいただき、子どもたちに「アメリカ北部ネイティブの楽器によるワークショップ」をして大盛り上がり!子どもたちは見たこともない楽器と不思議な音色に興味津々で、笛を吹きたがる子や踊りだす子もいて大人気のプログラムとなりました。
午後はいよいよ児童館でのコンサート。40人ぐらいの親子が集まってくれました。
この児童館は、津波被害をぎりぎりで避けることができたものの、敷地内の小学校は避難所、近所は軒並み水没したりしたこともあり、連日の炊き出しと物資の配布、そして乳幼児親子が集う場所となっていました。職員もみな被災しながらも連日、笑顔で子どもたちやご近所の方々を迎え入れていました。
岡本先生の公演はすばらしいコンサートでした。高い音楽性とどこまでもひろがるような磨かれた歌声に会場の子どもたち、お母さんお父さん、職員にも心の中に深く響いていたと思います。岡本先生のアメージンググレイスには参りました。すべての疲れを流してくれるような歌声でした。そしてアンコールには岡本先生の「うんこダスマンたいそう」。教え子の学生さんたちが一生懸命手作りをしてくれたという特性めがねを全員でつけて踊りました。みんなとてもスッキリした顔をしていましたよ。
追記.鳥居さんのご友人のキタハラ楽器さんが「被災地に楽器を」ということで支援物資にギターを預けられました。これは被災地の学校に届けようと思ってお持ちになったそうですが、いざ持っていったところ「『仙台の安部さんに持って行って』とギターが言うんですよ。」と鳥居さん。これまた参りました。私、安部がギターとともに熱い思いをしっかりといただき、被災地の子どもたちはもちろん、全国の子どもたちにその素晴らしい音色を届けて行きたいと思います。有り難いご支援に深く感謝いたします!
また児童館職員のくうちゃんは、岡本先生の教え子さんが高田で働く保育所の元職員。教え子さんが不明だったとき、いろいろと探し見つけて繋いでくれたことがありました。様々なつながりの中、実現できたコンサートに思いはひとしおでした。岡本先生、鳥居さん、本当にありがとうございました。音楽の力、それを奏でる人の力はとっても偉大ですね!
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 14:43 | comments(1) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」被災地コンサートスケジュール

011.05.07 Saturday

author : planningkai

This is the schedule of the concert planned to support children at the disaster area.

May 7  Tsurumaki Children’s House

May12  Okirai Day Nursery in Oofunato city

May13  Ushiami Day Nursery, Ono Day Nursery, Nobiru Day Nursery at Ono district center in Higashi Matsushima city


May 14 Fukushima prefecture

May 19 Iwate prefecture

May 20 Miyagi prefecture

May 21 Fukushima prefecture

May 26 Yoshida Day Nursery in Yoshida Nishi Children’s House in Watari Machi in Miyagi prefecture

Nagatoro care center for schoolchildren after school hours at Nagatoro primary school evacuating in Yoshida junior highschool.

May 27 Otani kindergarten at Motoyoshi town in Miyagi prefecture, at moment  evacuating in Otani primary school.



子どもの笑顔元気プロジェクト5月の活動スケジュールです。
5月7日鶴巻児童館
5月12日岩手県大船渡市越喜来保育所/(越喜来幼稚園内)
5月13日ゝ楙觚東松島市牛網保育所・小野保育所・野蒜保育所/(小野地区センター内)
      宮城県石巻市はまなす保育所・湊保育所/(石巻中央児童館内)
5月14日福島県(予定)
5月19日岩手県(予定)
5月20日宮城県(予定)
5月21日福島県(予定)
5月26日ゝ楙觚亘理町吉田保育所/(吉田西児童館内)
      宮城県亘理町長瀞小児童クラブ/(吉田中学校内)
5月27日宮城県本吉町大谷幼稚園(予定)/(大谷小学校内)

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:20 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」支援物資を受け取りに

幼稚園や保育所、避難所等に支援物資を届ける活動をしていますが、知り合いの家や親せきの家に身を寄せていて支援物資が届いていない人たちもいます。そうした方々にも徐々にプロジェクトの活動が知られてきています。この2人のお母さんは情報を聞きつけ、プロジェクトに物資を受け取りにいらっしゃいました。全国のみなさんからいただいた物資の中から自分の子に合うサイズのオムツ、子ども服、靴などを車に積み込みました。子どもたちはたくましく、こわおもての新田に抱かれても平気?地震を経験して強くなったのかな?どんな状況でも明るく元気で生きる力のある母と子にエールを送りました。
その他、福島県南相馬市、いわき市のご家庭などお母さんたちのネットワークにも物資をお送りしています。


| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 17:49 | comments(0) | - |
子どもの笑顔元気プロジェクト「明けない夜ないから」仙台市岩切の子どもたち

2011.04.30 Saturday

author : planningkai

“Akenai Yoru wa Naikara (There is no day without dawn)

We heard that the children at Iwakiri Children’s House had been singing a song  “Akenai Yoru wa Naikara (There is no day without dawn) every day, then we went to record and lord up to You Tube 

The video of “Akenai Yoru wa Naikara (There is no day without dawn) which the children in Natori had sung and loaded up got a great big reaction as seen its access counted about 3700.


『4月26日に、あきらちゃん&ラーメンちゃんと仙台市岩切児童館に行ってきました。岩切の一年生の子どもたちは、先日訪れたときに震災復興のためのメッセージソングを紹介したら、とっても元気よく歌ってくれて、その後毎日歌っているとのことでした。そこで岩切の子どもたちの歌っている様子もレコーディングさせていただき、またyou tubeにアップしましたのでどうぞご覧下さい。震災復興のために、一歩ずつ一歩ずつ進んで行くために、子どもたちの元気な声と笑顔をお届けします。→you tubeはこちら

最初に映像を撮った名取の子どもたちの歌う「明けない夜はないから」は、You Tube で大好評で3700件を超えるアクセスがあり、この曲を聴くと元気をもらえると 日本中、いやそれだけでなく海外からもたくさんお声をいただいております。そちらもぜひご覧ください。→こちら
岩切の子どもたちのように「私の現場でも歌いました!」という映像があればぜひYou Tubeにアップしてください。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 20:41 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』日本経済新聞にて

2011.04.27 Wednesday

author : planningkai

 April 27th , the article about Kodomo Egao Genki Project was on the news paper “ Nihon Keizai Shinbun” .  Our chief Mr. Nita’s interview was on the site of culture (back side of the newspaper) .

 今日4月27日(水)の日本経済新聞の文化面(最終面)に新田が掲載され、「子どもの笑顔元気プロジェクト」の活動についてお話しています。ご覧ください。

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 11:00 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』4月16日〜26日状況

2011.04.26 Tuesday

author : planningkai

Current situation of the goods and money raised while April 16 – 26.

Goods : 823 boxes (including 327 boxes already delivered)

Money:  4, 547,520 Yen



 
みなさまにご協力いただいている『子どもの笑顔元気プロジェクト』。4月16日〜4月26日現在に到着した物資&義援金・支援金状況です。本当にたくさんの方々にご協力いただきました。感謝です!ありがとうごいました。尚、あわただしく動いていますので万が一お名前が記載されていなかったり、誤った表記がなされていた場合は御容赦いただきお手数でもご連絡いただくとありがたいです。随時訂正させていただきます。
またブログではこうして週1回まとめて物資と義援金の到着状況をお知らせしていきます。まとめて報告するためご本人様に送った到着のメールと多少ずれが生じることをお許しください。
尚、こちらは4月16日〜4月26日の10日間にいただいた方々のお名前です。4月16日以前にいただいた方々のお名前は、ここでは省略しております。4月16日以前にたいただいた方々のお名前はこちらの以前の記事をご覧ください。
3月18日〜3月25日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975804
3月26日〜4月1日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975809
4月1日〜4月8日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975821
4月9日〜4月15日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975837

4月26日現在:物資合計箱数823箱
そのうち4/26現在で被災地に372箱届けました
【4月16日〜4月26日現在着の物資提供者】
つつみあれい様/蒼穹様/又吉家一同様/ぺんてる株式会社様/ちゃいるどるーむ佐藤様/Teamぼちぼち様/海津規子様/菅原恵様/木村真由美様/和光市みなみ子育て支援センター様/ニッカーえのぐ株式会社様/都築れんげ様/加藤音花様/桑折友菜様/桂涼平様/伊藤奈保子様/阿部ともき様/宮川育巳様/佐藤宏紀様/境奏様/ロッコウドウ澤井健二様/株式会社グロービズ齋藤麻理子様/じゃんぷとその仲間達様/下岡陽子様/壺屋児童館母親クラブ様/株式会社野村塗装店大久保様・木村様・石睛諭織錺ぅ妊奪ス株式会社仙台店桂様/信行甲子様/株式会社フェリシモ様 /上川管内社会教育主事中部ブロック 黒瀬祐一様 山口様/木下陽子様/塩野良江様/仁科あけみ様/元旭川大教授 吉原照彦様/鎌倉女子大 東ゆかり様/藤田智様/富山大学人間発達科学部 若山育代様/文部科学省 広瀬様/釧路専門学校有志様 豊島様/富山大学-野田秀孝様、山口範和様、小林真様、川崎聡大様、久保田真功様、千田恭子様、上山輝様、林衛様、隅敦様、安部美穂子様、水内豊和様、西館有沙様、藤本孝子様、布村忠弘様、富山大学学生-渡瀬沙耶様、勝原治美様、藤野志桜里様、中川千佳様、山崎郁乃様、米納絵吏様、松田緑様、丸山理沙様、広田りか様、山本祐子様、伊東寿美様、舟川結様、殿村祐子様、和田素子様、新庄彩子様/富山短期大学-広瀬美和様、森久子様、石動瑞代様、中山里見様、山崎真里子様、棚田晃子様/富山短期大学附属みどり野幼稚園-青山仁様、村上直美様、江尻いづみ様、作農敏恵様、木谷佳奈子様、宮腰亜弓様、保護者各位様/中田図書販売株式会社/富山市教育委員会学校教育課-小林曜子様、大久保様/富山市教育委員会教育総務課様/世界文化社様/熊野幼稚園様/愛宕幼稚園様/富山福祉短期大学幼児教育学科有志様

4月26日現在:義援金・支援金 合計金額4,547,520円
【4月16日〜4月26日現在の義援金・支援金協力者】
吉原照彦様/行橋市私立保育園連盟様/社会福祉法人和泉会コスモス保育園様中京保育所様社会福祉法人慈母の会じょうけいじ保育園様/行橋市保育所連盟様/吉野文彰様/The people in Rotorua who supported RELA様(ニュージーランドより)/ミウラルミコ様/三名保育園様/宮崎真希様こな様なお様/永源寺様/木村りゅうぞう様せきなり様/Catherine FREY様(フランスより)/わいわい子ども会様/杉村祥子様/シズクイシショウコ様/行橋市保育所連盟様/深瀧幸人様衣津様/高田礼子様

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 23:40 | comments(1) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』子ども環境学会緊急集会にて

2011.04.25 Monday

author : planningkai

Our chief Nitta had attended the emergent meeting held in Tokyo by the Association of Children’s Environments, where the topic about child friendly reconstruction was discussed. Nitta had reported about our activities and called their support. There were more participants from different fields than we supposed. Nitta took 5 hours to get there because Shinkansen (super express) had still stopped, however could get many supporters.


週末東京で子ども環境学会「子どもたちに支援を!緊急集会―東日本大震災支援で子ども環境学会がやるべきこと・子どもの参画による、こどもにやさしい“まち”の再生をめざして」が開催されました。学会の理事である新田は『子どもの笑顔元気プロジェクト』の活動の様子を報告、支援を呼びかけました。緊急の集会だったにもかかわらず、建築、保育、教育、医療などいろいろな分野の方々が、今子どもたちに何ができるだろうとたくさん参加されていました。
まだ東北新幹線が福島までしか通っていない時だったので、片道5時間かかりましたが、『子どもの笑顔元気プロジェクト』を活動していく上での心強いサポーターがたくさんできました。
分科会では支援活動の行動計画をみんなで考えました。





| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 17:18 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」仙台市岩切児童館「あべコロッケ報告5」

2011.04.21 Thursday

author : planningkai

Abe Croquet Report No.5

Akira, Rika, Ramen & Abe Croquet visited Iwakiri Children’s House in Sendai for the concert to children. Akira played children’s play songs. Rika played panel theater. Ramen played Ramen Gymnastics. And we sang together the message song.  Iwakiri area was the place 40 % of the buildings were damaged by the earthquake. Cracks were seen on the surface of the land, and roads were wavy, bridge and manhole were floating, etc.  Though children had so big shocking experiences, it might be an important and needed to take out everything with laud voice, crying, singing and laughing, and also being hugged. Big voice with moving their body, children might be getting nutrition into their heart through play. Play might be an essence of the human being.

Children of Iwakiri had sung the message song “There is no day without dawn”.



4月20日の午後に仙台市岩切児童館に、あきらちゃん&リカちゃん&ラーメンちゃんとあべコロッケは行ってきました。あきらちゃんの遊び歌、リカちゃんのパネルシアター、ラーメンちゃんのラーメン体操などで遊び、震災復興のためのメッセージソングをみんなでうたってきました(あべコロッケはハーモニカ)。
岩切地区は地震で建物の40%が被害を受けた地区。地面はひび割れ、道路は波うち、電柱は傾き、橋やマンホールは浮き出し、屋根瓦がはげしく落下するなど、仙台市内の中でも建造物被害の比較的大きい場所。
とてもつもなく大きな経験をし、うちにこもってしまいがちな時に、やっぱり大きな声を出して笑うという行為は大切にちがいない。
外にむけて発すること、他のだれかにむけて声をかけていくこと、ぎゅっと抱きしめてあげること。
大きな声をだし、めいっぱいに体を動かし、心から笑い遊ぶ。体はごはんを栄養にするけれど、心は遊びを栄養にしているんだろうな。やっぱり遊ぶってひとの原点かもしれない。
岩切の子どもたちが大きい声を出して震災復興のためのメッセージソング「明けない夜はないから」を歌ってくれました。名取の子どもたちから発信したメッセージソングは今you tubeで大ブレーク中。世界各国からのアクセスも多い。you tubeはこちら
今度は岩切の子どもたちの歌声を発信しようかとスタッフみんなで盛り上がりました。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 11:41 | comments(1) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」塩竈市清水沢保育所へ「あべコロッケ報告4」

2011.04.21 Thursday

author : planningkai

Abe Croquet Report No. 4

Akira, Rika and Abe Croquet visited Shimizusawa day nursery in Shiogama city. Shiogama is the port town well known by the good Sake factory “Uragasumi”, but the most of buildings of the area were covered by the muddy sea water of 1.1m height. The children of the day nursery had enjoyed the concert with singing and dancing together, and also teachers. The principal told that they could see the essence of day care. The cheer of each face communicated each other from children to adults and from adults to children, playing altogether and getting the feeling of united.    



4月20日(水)、あきらちゃん&リカちゃん&あべコロッケは塩竈市清水沢保育所に行ってきました。管野園長先生をはじめ先生方も子どもたちも、とっても楽しみに待っていてくれました。塩竈市は全国でも有名な造り酒屋「浦霞」がある港町。JR塩竈駅や町の中心部にある壱番館、有名なお寿司やさんなども1m10cmほどの泥が混じった海水で覆われたそうです。
0歳児から年長児までの全園児、先生方、役場の皆さん、近くの保育所など参加してくれました。園長先生や主任の先生は事前の打ち合わせからとっても元気。子どもにかかわるスタッフがまず元気だと本当に安心します。児童福祉課の三浦さんは「今みんなが笑顔になっていくことがとても大事!その笑顔が町全体にひろがっていくんだよね。」とお話していました。
一緒に声を出して歌って踊って笑う年長・年中児、音楽にあわせて体を揺らす年少児、周りの雰囲気に楽しげな表情をする0,1,2歳児。誰よりも大声で笑い踊る先生たち。
 
コンサートが終わって園長先生から「保育の原点を見ました。」と言ってくださいました。
笑いあって、声を出し、声を聞き、声をかけあう姿。ふれあったりつながったりの遊び、誰もがつながっていることをていねいに確認していく遊びのなかに、大人の元気が子どもにひろがり、子どもの笑顔が大人にも広がっていくことがとっても嬉しい一日でした。
震災で疲れきったたくさんの大人やお父さんお母さんたちも一緒に聞いてほしい、と園長先生は言ってくださいました。 リカちゃん報告はこちら あきらちゃん報告はこちら
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 10:38 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』4月16日17日福岡の保育士さんたちがピザを持ってやってきた

2011.04.19 Tuesday

author : planningkai

On April 16th and 17th , day care workers visited the refugees with 2000 pizzas by driving 1600 km from far southern Fukuoka. Dai chan, who is the director of day nursery in Gyohashi city in Fukuoka prefecture had called us asking “ would children like to eat pizza?”. 

Then, from our arrangement, they visited Tagajo city, Shiogama city, and Shichigahama city bringing 2000 pizzas and also relief goods. What an amazing great help of them for children and the other people in refugee centers, by these great supports to consider the long journey of 3,200 km retour. This pizzas were the offer from Mr. Uomoto, the director of the “Big Bears” of pizza shop, however whom Dai chan had met only three times. That is incredible support!!


「被災地の子どもたち、ピザ食べたくはないですかねえ。」と唐突なお申し出をいただいた。昔からの仲間、福岡県行橋市の保育園の園長「大ちゃん」からの電話である。「それは、食べたいと思うけど・・・。」と私(新田)。そんなやり取りから2000枚のピザとピザを焼く機械とともに、1600km自分でトラックを運転して支援に来てくれた。熱いピザよりも熱い想い!ピザを配るスタッフは行橋市の保育士さんとその仲間たち。多賀城市、塩竃市、七ヶ浜町の避難所をまわり、大人気の支援となりました。





大ちゃんは、ピザの他に保育所で集めた物資と義援金支援金も持ってきてくれました。往復3200kmの想いを込めた支援に、最終日夕方、七ヶ浜の避難所の方々が全員出てきてくださり拍手で見送っていただきました。「私たちは何もなくなったから、何もお礼できないですよ。この拍手でありがとうの気持ち全部だね。」の言葉に涙した保育士さんたちでした。

「ところで大ちゃん、このピザどっから持ってきたの?」の私の問いに、「福岡のピザ屋さん『ビッグ ベアーズ』の社長さんが全面協力してくれたんだよ。ほらこの方。」と紹介していただいた魚本さん。「大ちゃんとは昔からのお付き合いなんですか?」「いえ、いえ。会うのはこれで3回目!」「えっー!」私も直感で自分の道を決めるタイプですが、魚本社長には驚きました。本当にありがとうございました。by新田
→大ちゃんと魚本社長のツーショット。魚本社長が帰り際に新田に赤いトレーナーをプレゼントしてくれました。

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 20:34 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』4月15日南三陸町訪問

2011.04.18 Monday

author : planningkai

April 15th , visiting Minami Sanriku town.

Minami Sanriku town Shizugawa emergency safety center, which might be on the TV many times, is locating Shizugawa area where we used to be visiting for summer camp. Therefore we went there for the concert. Mass media reporters had told us that it was for the first time for them to see so cheerful faces in the disaster areas. Minami Sanriku town is the town we went for the concert for past three years, therefore we wanted to repay their favor. We will continue this activity though the mass media will not have interest anymore after that.

南三陸町の防災センター。何度この建物の映像が流れたことだろう。旧志津川町は、子どもたちのサマーキャンプでお世話になったまち。お世話になったことにたいして少しでも恩返しができればとあそびうたコンサートに出かけました。

新聞やテレビの取材も何社か入ったのですが、記者さん曰く「被災地でこんな笑顔の写真が撮れたのは取材に入って初めてです。」とのこと。
そういえば、『子どもの笑顔元気プロジェクト』の活動の中での子どもたちのはじけるような笑顔を見て、「私たちも同行したいのですが」と個人や団体からたくさんお申し出をいただきますが、お心だけありがたくいただき、ほとんどお断りをさせていただいています。被災地の保育士や幼稚園の先生方やお母さんたちと私たちとのいままで築き上げてきた関係があってはじめてこの場が成り立っていると考えています。
南三陸町は、過去3年間、あそびうたコンサートなどでよんでいただいたまち。あきらちゃん&ラーメンちゃん&リカちゃんみんな顔なじみです。コンサートが始まる前から関係がつくれているということはとても大切なこと。今回も教育委員会の石沢さんが仕事の枠を超えて「本当にぜひ来てほしい」という熱い想いでいろいろ手配していただき実現しました。「石沢さん、この活動は報道が下火になっても長く続けていくから。子どもたちの未来のために、子どもたちの笑顔のために何度でも行くからね。」




関連記事はこちら→http://stage-blog.p-kai.com/?day=20110415
http://jiyuugakko.jugem.jp/?day=20110415


| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:15 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』4月9日〜15日状況
 みなさまにご協力いただいている『子どもの笑顔元気プロジェクト』。4月9日〜4月15日現在に到着した物資&義援金・支援金状況です。本当にたくさんの方々にご協力いただきました。感謝です!ありがとうごいました。尚、あわただしく動いていますので万が一お名前が記載されていなかったり、誤った表記がなされていた場合は御容赦いただきお手数でもご連絡いただくとありがたいです。随時訂正させていただきます。
またブログではこうして週1回まとめて物資と義援金の到着状況をお知らせしていきます。まとめて報告するためご本人様に送った到着のメールと多少ずれが生じることをお許しください。
尚、こちらは4月9日〜4月15日の1週間にいただいた方々のお名前です。4月8日以前にいただいた方々のお名前は、ここでは省略しております。4月8日以前にたいただいた方々のお名前はこちらの以前の記事をご覧ください。
3月18日〜3月25日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975804
3月26日〜4月1日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975809
4月1日〜4月8日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975821

4月15日現在:物資合計箱数716箱
そのうち4/15現在で260箱被災地に届けました
【4月9日〜4月15日現在着の物資提供者】
木又裕子様/四倉涼音様/佐々木玖羽様/境奏様/田所千佳様/村松佳奈子様/加藤秋桜子様/尹康誠様/藤巻陽菜様/三浦樹様/西山隆生様晃平様/佐藤亜紀様/堀越和志様/島袋綾子様/幸喜玲子様/久保田成子様/宮城美和子様/大須様/みなみ子育て支援センター様/新井清子様/Teamぼちぼち・ひよこ保育園様/メリーゴーランド様/松実自動車有限会社様/藤本昌子様/神奈川県ユニセフ協会ちっちゃな図書館様/社会教育協会日野社会教育センター/LUNA様/草壁保育園様/國廣真夕美様/遠賀中央幼稚園信行様/ニッカー絵具様/チャイルド本社編集部様/ぺんてる株式会社/株式会社ユーキャン出版音楽事業本部学び出版部様/HM様/近江屋希様/とちの木保育園飯田全代様/絵本の森もこもこ木村真由美様/三浦美樹/二葉武也・智代様/酒田子育て支援センターはぁとほっと応援団様/平塚さくら組有志一同様/ちゃいるど・るーむ佐藤日出美様/伊田ともよ様/森大画・ひろえ・仁太郎様/NPO法人みちてる安部昭一郎・本間光代様/一宮市・新神戸子供会および有志一同様/関口京子様/浅沼裕美様/七野玲子様/サユミン様/たかつき自遊楽校様/二葉武也・智代様/三名保育園三角俊幸様/片桐珠様/石田ゆり様/
清水朋子様/千葉あや様BCSG石川 山口様ノートルダム清心女子大学児童学科 吉永早苗様釧路専門学校 豊島様土谷こころ様山口珠緒様本の家 続木様/比布町 藤田智様 

4月15日現在:義援金・支援金 合計金額2,783179円
【4月9日〜4月15日現在の義援金・支援金協力者】
一宮市・新神戸子供会および有志一同様/志村俊夫様美喜様/齋藤麻理子様/木又裕子様/上川管内社会教育主事会中部ブロック様/仁科あけみ様/廣瀬弘美様/三輪裕美子様/大熊愛子様/佐藤愛様/黒川恵様/コバヤシノリカズ様/福島県桑折町児童館コンサート参加者のみなさま/新潟県つばめ市児童研修館こどもの森コンサート参加者のみなさま/大宝西児童館様/旭川大学短期大学部 佐々木貴弘様


| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 23:43 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」石巻市・吉田保育園へ「あべコロッケ報告3」」
4月14日(木)、あべコロッケは宮城県石巻市にある吉田保育園へ行ってきました。
早速ウクレレを演奏しつつ30分ほどあそびうたコンサートをしました。あきらちゃんの曲「おへんじハーイ」や「はなれないふたり」、ハーモニカをつかってあそびうたや手遊びなどで遊びました。
震災時、年長は絵の具をつかってお絵描き中。地震がきてすぐに机の下にみなかくれる。絵の具がこぼれる。いろんなものが倒れ落ちる。先生たちも怖いけれども、大人が怖がると子どもに怖い気持ちがうつるから、子どもたちに声をかけ長い揺れのなかで安心させようとしていた。
年長以外はホールで午睡中。大急ぎで子どもたちを起こし、ホール内二カ所ぐらいにまとめて覆いかぶさるようにして子どもを守る。特に頭を守ろう、と思って必死だった。障害を持つ子はトイレから出てきたところで、手をガッと掴み、パニックにならないためにふとんをかぶせて見えないようした。手だけでは足りずに足も使って子どもたちを守った。その後、親御さんが迎えに来られない子たちは小学校へ避難する。四日間の避難生活で最後にお迎えがきた子は、園でも泣き虫さんの4歳児。後日談としてご両親に聞いた話では、その子は「これからはここで暮らして行くんだ」という覚悟を決めていたというのです。避難先の小学校に行ってからは一度も泣かなかった。やっとお迎えがきたときご両親と先生たちは大泣きだが、その子は「あっお母さんきた。」といってケロッとして帰って行った。
先生からお聞きした震災時のお話をご紹介させていただきました。
全国から届く支援物資と名取の子どもたちが歌う「明けない夜はないから」のCDも早速を先生方にお届けさせていただきました。
受け取って下さった先生方や親御さんからは、全国の皆さんに心から感謝の気持ちをこめて御礼の言葉をいただいています。
子どもたちに少しでも確かな未来を届けて行きたい。それが数々の支援物資にこめられた思いではないでしょうか。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 19:18 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』震災復興のためのメッセージソング「明けない夜はないから」
『子どもの笑顔元気プロジェクト』震災復興のためのメッセージソング「明けない夜はないから」。名取の子どもたちと歌いました!お聞きください!


携帯で見るためには→こちらです。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 20:18 | comments(1) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』震災復興のためのメッセージソング「明けない夜はないから」
明日、名取の子どもたちと歌う曲「明けない夜はないから」。
3月11日地震があったあの日あの夜、このままどうなってしまうんだろうと不安に思いながら過ごしました。停電になっている中での激しい揺れ、いままでに感じたことのない恐怖と不安な状態の中、夜空を見上げれば満天の輝く星。こんなに大変な時なのに、思わず「星がきれい」と思ったことを覚えています。人は、どんなに困難な状況の中でも、輝く星を見て「美しい」と感じる心が残っているものなんだなと自分でも驚きました。その心が残っているうちは大丈夫かもしれないとも思いました。
いろんなことをあの夜それぞれ感じたスタッフがつくった「明けない夜はないから」(作詞作曲たかはしあきら/新田新一郎/渡辺リカ)は、子どもの笑顔元気プロジェクトの震災復興のためのメッセージソング。
明日、被災地の名取の子どもたちが、被災地を想って歌います。その様子は、このブログでもお伝えし、曲が聞けるようにするつもりです。

「明けない夜はないから」
 

見上げれば 夜空には 星がきらめく
今まで みたこともない たくさんの星
ふれあうだけで   こんなにあたたかい

微笑むだけで つながれる 気持ちと気持ち

手を結び ゆっくりと 立ち上がる

うつむいた 顔あげて ふみ出すよ

一歩ずつ 一歩ずつ すすむために 
明けない夜はないから

 

凍てついた 夜空には にじむ星たち

深くはく 真っ白な息 広がり消えた

うなずくだけで   こんなにあたたかい

見つめるだけで つながれる 気持ちと気持ち

手を結び ゆっくりと 立ち上がる

たくさんの星たちが  見守るよ

前を向く ぼくたちを包むように

手を結び ゆっくりと 立ち上がる 

たくさんの星たちが 見守るよ

前を向く ぼくたちを 包むように

明けない夜はないから

明けない夜はないから

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 20:47 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』石巻から物資を受け取りに
石巻の亀山先生が、子どもの笑顔元気プロジェクトを知り、仙台までわざわざ来てくださいました。石巻市は宮城県の沿岸部で壊滅的な被害を受け、避難されている方がまだ15000人もいるという地域です。3月11日地震の際は、保育所で子どもたちはお昼寝中だったそうです。月に1回は避難訓練をしていたのですが、お昼寝中という設定で訓練したことはなかったとのこと。子どもたちは地震で目が覚め、天井から落ちてくる落下物から子どもたちを布団で守ったそうです。沿岸部で津波警報が鳴り続ける中、大部分の子どもたちはお迎えで親元に帰しましたが、何人かの子どもたちとはお泊りとなりました。子どもを全員親御さんのもとに帰したあと、先生自身も市内の自宅に帰るのに4日間もかかったそうです。最終的には自衛隊のヘリコプターに乗り、すっかり様変わりしたまちを上空から見て涙ながらの帰宅となったそうです。
災害から1カ月、子どもたちの現場は立ち上がり始めているようです。「本当に、このおもちゃや絵本もらっていっていいんですか?すべて流されて何もないので先生たちが使えそうなものを1つ1つ泥を落としながら拾い集めているんですよ。」と亀山先生。「どうぞどうぞ。」と私。帰り際に送られてきた物資の中から保育所の先生用のエプロンを見つけ、「これもいいですか?みんな泥だらけだったエプロンを洗って仕事しているから持って帰ると喜ぶと思います。」「もちろんいいですよ。」子どもたちも先生たちも喜ぶ顔が浮かぶ支援物資を車に積んでいかれました。

 

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 17:27 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』被災地訪問予定
『子どもの笑顔元気プロジェクト』被災地の子どもの現場から申し出があり、みなさんからいただいた物資を持って伺ったり、あそびうたコンサートに伺ったりする予定が入り始めました。下記日程で訪問する予定です。

・4月13日
(水)AM
「名取の子どもたちと歌う」
プランニング開のプロデュースした子どもミュージカルに出演し名取で被災した子どもたちと一緒に「明けない夜はないから」を歌います。
・4月15日(金)PM「宮城県南三陸町伊里前小学校」
・4月16日
(土)
「宮城県多賀城市」
 新田どん&北九州ピザ提供チーム
・4月17日
(日)「宮城県塩釜市´◆
 新田どん&北九州ピザ提供チーム
・4月20日
(水)AM「宮城県塩竃市 清水沢保育所」
 あきらちゃん&リカちゃん&あべコロッケくん
・4月26日
(火)AM「宮城県塩竃市 あゆみ保育園」 
 あきらちゃん&ラーメンちゃん&あべコロッケくん
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 15:07 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』4月8日現在状況
みなさまにご協力いただいている『子どもの笑顔元気プロジェクト』。4月2日〜4月8日現在に到着した物資&義援金・支援金状況です。本当にたくさんの方々にご協力いただきました。感謝です!ありがとうごいました。尚、あわただしく動いていますので万が一お名前が記載されていなかったり、誤った表記がなされていた場合は御容赦いただきお手数でもご連絡いただくとありがたいです。随時訂正させていただきます。
またブログではこうして週1回まとめて物資と義援金の到着状況をお知らせしていきます。まとめて報告するためご本人様に送った到着のメールと多少ずれが生じることをお許しください。
尚、こちらは4月2日〜4月8日の1週間にいただいた方々のお名前です。4月2日以前にいただいた方々のお名前は、ここでは省略しております。4月2日以前にたいただいた方々のお名前はこちらの以前の記事をご覧ください。
3月26日〜4月1日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975804
3月18日〜3月25日はこちらhttp://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975804

4月8日現在:物資合計箱数588箱
そのうち4/8現在で130箱被災地に届けました
【4月2日〜4月8日現在着の物資提供者】
田島征彦様/坪谷令子様/ひなたぼっこ田中様/学研教育出版様/遠賀中央幼稚園 信行様/手登根 素子様/伊佐初音様/知名 雅恵様/沖縄ゆいまーる 小林亜佐子様/小渡静男様/石川知子様/千葉 愼一様/田中 清隆様/新宅直美様/玉城桃果・大也様/首藤智子様/伊東依子様/伊藤雅子様/被災地に鹿屋から子ども服等を送る会松山文様/NGO国際子ども教育基金ギャラリー澤・澤田様/アビリティーズ田中様/ひよこ保育園のみなさま/三名保育園 間所あゆみ様/小学館児童学習編集部様/石原郁代様/内田幸代様/本多彰子様/永源寺様/ユーキャン出版音楽事業本部学び出版部様/こども冨貴堂 福田洋子様/萩堂哲子様/具志由美子様/西村美香様/トカシキ様/米須紀子様/酒井美穂様/杉原考佑様/松実自動車有限会社様/(財)社会教育協会日野社会教育センター様/東北公済病院様/大須様/たかつき自遊楽校様/メリーゴーランドあそびじゅつ様/チームぼちぼち様/堤かおり様/谷文子様/大橋彩子様/中沢敏夫様/平山美紀子様/大井マユコ様/山下祐子様/土谷こころ様/木庭幸様/森田舞奈様 悠月様/山村由美様 みいちゃん/金松ゆか様 小雪様/出田さやか様 りく様/樋口史子様 あいり様 まいか様/井上のぞみ様 みさき様 ひより様/井上麻衣子様 優奈様/赤城育心保育園園長 深町穣様/高崎健康福祉大学 今井邦枝様/鈴木有里様/水野昭様/山口美幸様/三谷友佳子様/比布町教育委員会 黒瀬様/旭川大学短期大学部 佐藤貴虎様/旭川大学短期大学部学生 星野信枝様

4月8日現在:義援金・支援金 合計金額2,425,882円
【4月2日〜4月8日現在の義援金・支援金協力者】
東間掬子様/こども冨貴堂福田洋子様/CHEER様/Gグループ有志一同様/こどもNPOMFP様/関美奈子様/オープンハウス童楽 井出崎様/原久美様/田場直子様/上野泰子様/藤枝充子様/旭川短大佐々木様/高橋昌子様/境真理子様/ハヤノユカ様/タナハシメグミ様/阿部麻美様

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 12:18 | comments(2) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』支援物資各地で喜ばれています!
これまでもご報告していますが支援物資を被災地にお届けしはじめています。人形劇やあそびうたコンサートをするときに持っていくだけでなく、物資だけを届けたりもしています。
今週は気仙沼市の各避難所をまわって乳幼児の安否確認をしている幼稚園の園長先生に20箱お届けしたり、被災地の各児童館にお届けしたりしております。
被災地の方々にお聞きして本当に必要なもの、ほしいものをお届けしておりますので、みなさんからいただいた物資を手にした被災地の方々は本当に喜んでいただいています。
この活動はNPOみやぎ・せんだい子どもの丘と共同で活動していますが、子どもの丘が運営している児童館がある鶴巻地区、岩切地区もかなりの被害を受け、地震直後から地域に根ざして活動をしています。
詳しくはこちらのNPOみやぎ・せんだい子どもの丘の記事をぜひご覧ください。
http://honbu.kodomonooka.com/?eid=894942
http://honbu.kodomonooka.com/?day=20110405
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 16:56 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』新聞掲載されました。
 『子どもの笑顔元気プロジェクト』の活動の様子が4月6日河北新報夕刊に大きく取り上げられました。
ただいま河北新報はネットでも記事を掲載しています。河北新報HPのhttp://jyoho.kahoku.co.jp/2011eq/の紙面PDF4月6日夕刊をご覧ください。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 19:10 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』明日4月8日新田ラジオ出演
 明日4月8日(金)のAMラジオ1242ニッポン放送「あなたとハッピー」に新田が出演します。朝8時30分からの電話インタビューで『子どもの笑顔元気プロジェクト』の活動についてお話します。



| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:00 | comments(0) | - |
「子どもの笑顔元気プロジェクト」中野栄あしぐろ保育所「あべコロッケ報告2」」
 4月5日、仙台港のほど近くにある中野栄あしぐろ保育所を訪ねました。

港が近いため園の一階は津波に飲まれたけれど、幸いにも様々な好条件が重なり園舎は持ちこたえ、園児職員の皆様ご無事とのことでした。
地震の日の14時46分、子どもたちは午睡(お昼寝)中でしたが、日頃の先生方の避難訓練が確実に生きた、と言っておりました。子どもたちはクラスごとにまとまり、先生方の落ち着いた誘導のもと二階に避難し、徐々に高さを増し襲ってくる津波から逃れようと屋上への避難も考えたそうですが、大雪の降る中、屋上へ行くにははしごを使わなければならず、それによる危険回避を考えた末、二階に留まることを判断。子どもたちの避難後、先生方はアルバムと連絡帳を真っ先に確保したそうです。一階では大人の胸の高さまで津波がおそってきたとのこと。水位があがる中お迎えにきた親御さんは子どもを抱っこし水をかき分けながら帰られた方もいらっしゃったと言ってました。園児の多くは暗闇の中、園にそのままお泊まり。先生方も津波や余震が続き恐怖を感じながらも、大切に預かる子どもたちの怖さを少しでも紛らわすため、手遊びや歌を歌って子どもたちと過ごしたそうです。

一刻も早く保育を再開するべく、水没した一階を先生方が毎日休みなく夜遅くまで復旧活動を行い、またご近所やご父兄の絶大な協力もあり、園庭の土を掘り返したり、荷物整理を行ったりして4月1日から無事に開園するにいたったそうです。
子どもたちのため、子どもを守る先生方のために、と全国から送っていただいた支援物資の数々は子どもたちと共に運び開封しました。子どもたちも先生方も大喜びでした。
何人かの子どもから「おにごっこ好き?」と聞かれたのでひとしきり遊んできました。子どもたちが久しぶりに大きな声をだして元気に遊んでいる姿に先生方から「こんなに声を出して遊ぶ子どもたちの姿を見るのは震災以来はじめてですよ。」とのお話をいただきました。
ぼくたちは目に見える物資を届けるだけではなく、思いを寄せてくださる日本中の皆さんの気持ちを届けているのだと思っています。心と心をつなぐ配達人とでもいうのかな。
子どもたち、先生方、がんばろうね!全国の皆さま、ありがとうございます!
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 13:58 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』募金活動各地で広がってます!
『子どもの笑顔元気プロジェクト』に義援金・支援金を送っていただくために、各地でみなさんの現場で募金活動をしていただいているようです。
4月3日大阪狭山市の中高生の「表現倶楽部うどぃ」の公演で「子どもの笑顔元気プロジェクト」のための募金活動をしていただいたそうです。中心となって活動したのは「うどぃ」を卒業した大学生たち(団体名=さやま未来プランナー)。2009年 あきらちゃんラーメンちゃんと音タネ一座のコラボライブでスタッフを経験した「うどぃ」の子たちは、今回のプロジェクトを身近に感じてくれ、公演が始まる前に舞台で代表して高校生の子が子どもたちの笑顔のためにと募金の協力を呼びかけてくれたそうです。みなさんの熱い思いが詰まっています。
この他、岐阜県の幼稚園さんや、沖縄の公設市場や、日本中はもとより、ドイツ、バリ島、ニュージーランドなど世界各国でも義援金の輪が広まっています。プロジェクトの活動のために有効利用させていただきます。本当に感謝感謝です!


(大阪狭山のホール受付で募金活動をしてくれました)
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 19:04 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』あべコロッケ報告
「子どもの笑顔元気プロジェクト」を立ち上げてから、あべ個人の繋がりでも声をかけましたところ、今日の時点で85名の皆さまから100箱近いの支援物資と義捐金のお申し出を頂いております。正直かなりびっくり!
はじめは宮城教育大学時代の先輩・佐々木貴弘さんにお声がけをしたことが最初でした。貴弘さんは旭川大学短期大学部の保育士養成の教鞭をとられており、高崎健康福祉大学の岡本拡子先生、四条畷短期大学のムッシュ香月欣浩先生につながり、そのつながりから全国の大学の先生たちのネットワークをはじめ多くの方々に広げていただきました。その後、後輩/恩人/仕事/個人でお世話になり親しくさせていただいている方々に支援のお願いをしました。さらにまた、その気持ちを組んでくださった皆さまがさらに支援の和を広げてくださった結果です。北海道から九州まで、なんと一度もお会いしたことのない方々からも想像以上にたくさんのお申し出をいただいたこと、ただただ感謝感激です!全員にお礼を申し上げたいのですが、なかなかかなわずにこの場をお借りして御礼申し上げます!
<上記の写真は長崎県諫早市のママ友グループで
       支援物資を届けてくださいました「MOUSE CLUB」の皆さま>
これほどまでに今回の震災に関して気にしてくださり、また子どもに関するもの、といった具体的な支援に手をあげていただいたことは、全国に確かな仲間たちがいることの実感でした。ぼくたちは物資をお預かりしただけではなく、たくさんの応援やエールという気持ちを預かりそれとともに届けるのだという思いでおります。子育てサークルの方から、保育者養成校の大学の先生、知り合いの知り合いの知り合い、といった方まで実に様々な方々につながってます。皆さんの気持ち確かに届けてきましたよ。そしてそのことはこれからも続けて行きます。
このプロジェクトは、物資と義援金とコンサートや人形劇などの活動が含まれてます。震災復興のためにつくったメッセージソング「明けない夜はないから」も最後に歌ってきました(ぼくもハーモニカ伴奏で参加)。
<震災復興応援ソング「明けない夜はないから」>
陸前高田市/気仙沼唐桑/気仙沼大島と訪ねてきて、子どもたちの力に僕たちが元気づけられ勇気づけられてきたように思います。震災後こんなに子どもたちが笑ったことはないです、と呼んでくれた先生が話しておりました。人は悲しみに涙を流す力も持つけれど、楽しさに笑い合える力も持つのだということをぼくは教えてもらった気がします。
さあて、これからも前をむいて歩いてゆこう!
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 19:24 | comments(1) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』気仙沼大島訪問
同じく4月2日気仙沼市から船に乗って気仙沼大島に向かいました。大島はアトリエの子どもたちとサマーキャンプで何度も訪れた島。避難所の大島小学校で子ども大人合わせて40人ほどのみなさんと遊びました。新田どんはくまのもこちゃんの人形でごあいさつ、リカちゃんのパネルシアターもラーメンちゃんのラーメン体操もやりました。子どもたちが元気に踊ってくれましたよ。1日に数便しか出ていない船に帰りは長蛇の列、乗れなくなるので「ごめんね。長くいられなくて。」と言いながら別れを惜しむ間もなくドタバタと帰りました。実際工事に入っている人や報道の人たちの数十名は船に乗れなかったのですが、間に合って乗れて無事仙台へ戻りました。帰った後今回企画してくれた大島の児童館の先生から電話が。「みなさんが帰った後、子どもたちは、なんであのおもしろかった人たち帰っちゃったの?と大泣きして、その声が体育館中に響いたんですよ。それをみて私たちも涙しました。本当にありがとうございました。」とのこと。その電話で私たちも胸が熱くなったのでした。
 





| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 19:41 | comments(1) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』気仙沼市唐桑町訪問

4月2日岩手県から移動して宮城県気仙沼市に行きました。こちらもまちは津波に流され、新田は商店街活性化の講師で何度も通っていた場所なだけに大変なショックでした。
気仙沼市唐桑町鮪立(しびたち)地区の避難所になっている鮪立児童館で30名ほどの子ども大人のみなさんにコンサートをしました。子どもたちも児童館の先生も大人たちもたくさん笑ってくれましたよ。今回私たちをよんでくれたのは元鮪立児童館の先生村上まさこさん。彼女はこの状況の中でも子どもの現場を支えようと企画してくれました。「この3週間歌を歌ったことはありません。聴いたこともありません。歌を歌ってはいけないような聴いてはいけないような雰囲気の中、心も沈んでいました。でもやっぱり歌っていいですね。久しぶりに歌を聴いて、特に最後に出会った歌「明けない夜はないから」のあの歌詞はすっかり私たちでした。感動して涙が止まりませんでしたよ。」と村上さん。「12月31日の紅白はここから中継して歌おうね。」と新田どんと冗談を言って笑いあいました。





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| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 10:58 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』物資届け始めました!

南は沖縄、鹿児島から北は北海道まで全国各地のみなさんからいただいた物資を仕分けして、『子どもの笑顔元気プロジェクト』支援物資として届け始めました!「ちょうどLサイズのオムツなくて無理やりMサイズで対応していたんです。よかった!」などと喜んでいただきました。

(↑岩手県陸前高田市の避難所の乳幼児の部屋にお渡ししました)


(↑宮城県気仙沼市の避難所にお渡ししました)

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 10:17 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』4月1日現在状況
 みなさまにご協力いただいている『子どもの笑顔元気プロジェクト』。3月26日〜4月1日現在に到着した物資&義援金・支援金状況です。本当にたくさんの方々にご協力いただきました。感謝です!ありがとうごいました。尚、あわただしく動いていますので万が一お名前が記載されていなかったり、誤った表記がなされていた場合は御容赦いただきお手数でもご連絡いただくとありがたいです。随時訂正させていただきます。
またブログではこうして週1回まとめて物資と義援金の到着状況をお知らせしていきます。まとめて報告するためご本人様に送った到着のメールと多少ずれが生じることをお許しください。
尚、こちらは3月26日〜4月1日の1週間にいただいた方々のお名前です。
3月26日以前にいただいた方々のお名前は、ここでは省略しております。
3月26日以前にたいただいた方々のお名前はこちらの以前の記事をご覧ください。
http://kikaku-blog.p-kai.com/?eid=975804


4月1日現在:物資合計箱数 302箱
【3月26日〜4月1日現在着の物資提供者】
米山宏美様/ミキハウスキッズルーム吉持睦子様/チームぼちぼち秦野あかね様/フェリシモ株式会社様/室蘭市私立PTA連合会研修部三上京子様上田美津子様倉橋智由紀様前川由江様渡辺由美子様内藤由紀子様/ロッコウドウ澤井健二様/新井清子様/石田えり様/一之瀬智也様/佐竹はるき様みれい様/早坂りゅうと様/佐藤こうき様/ホソカワアートディスプレイ様/斎テント様/セントラル北山 笠原様/ひがし幼稚園のみな様/渡部裕斗様/メリーゴーランド様/メリーゴーランド京都店様/三谷友佳子様/宝塚市立療育センターやまびこ学園有志一同様井上美保様/木村真由美様/酒田子育てはぁとほっと応援団斎藤様/小宮由紀子様/ナツメ出版様/こばと保育園小坂様/沖縄ゆいまーる小林亜佐子様/中島思津香様/白井美智子様/石崎正治様/坂原ゆかり様/中山由美様/平田美也子様/寺地秀幸様/露口由美様/セルダーシェフ一同様/中沢敏夫様 木村到様北翔大学千葉直樹様山口珠緒様林由美様/ねむのき学園 森本陽太郎様久保田祐子様/田園調布学園大学 矢萩恭子様/小野昌敏様/小能和子様//小池様 奥村千沙様/旭川大学短期大学部 清水冬樹 様 ノートルダム清心女子大 吉永早苗 様/ 草野恵子様こうた君/千葉直樹様/ 比布町図書館 職員一同様 秋田こばと保育所 小坂様 玉川大学 岩田恵子様 東洋大学 伊藤美佳様 群馬大学 新藤慶様 中央大学 滝寺奈美 様/佐賀大学文化教育学部附属幼稚園 庄籠道子様 十文字学園大学 小泉かおる様 ノートルダム清心女子大学 湯澤美紀様 九州女子大学 高木勲様 河野優子様 早稲田大学 森下雅子様 大枝プロデュール平成育児INGライフ研究所 大枝桂子様 高崎健康福祉大学 高田隆様 高崎健康福祉大学 齊藤多江子様 高崎健康福祉大学 荒牧真由美様  浅井ゆかり様湘北短期大学 岡本依子様 埼玉学園大学 松嵜洋子様 常磐会短期大学 ト田真一郎様 広島県私立かえで幼稚園 中丸元良様 NPO法人チャオ代表 雲雀信子様 淑徳大学 槇 英子様 帯広大谷短期大学 滝澤真毅様 新潟青陵大学短期大学部 野口雅史様 東京純心女子大学 石沢順子様 鹿児島純心女子大学 広瀬健一郎様  東京家政学院大学 丹羽さがの様 東京成徳大学 塩谷 香 様/東京家政学院大学 後藤範子様/ひなたぼっこ田中様/鎌倉女子大 白川 佳子 様/赤城育心保育園長 深町 穣 様/高崎健康福祉大学 今井 邦枝 様/旭川大学短期大学部 佐藤 貴虎 様/長崎 木庭 幸 様/小林 一哉 様/遠藤 季恵 様/旭川大学短期大学 星野 信枝 様/高瀬 ゆり子様/関東 英政 様/白鴎大学 近藤智靖 様/大信田 知哉 様/小久保 宏恵 様/大久保 隆之 様/比布町教育委員会 国府秀史様
 (順不同)

4月1日現在:義援金・支援金 合計金額1,781,882円
【3月26日〜4月1日現在の義援金・支援金協力者】
加地直美様/西多賀耳鼻咽喉科吉田様/七野玲子様悠一様洋子様/マキヒデコ様/西公園プレーパークの会佐々木啓子様/市橋保育園のみなさま/高橋圭樹様泰樹様/室蘭私立幼稚園PTA連合会様/松澤弥栄子様/後藤正明様櫻井和香子様/末冨安正様/コクブンシノ様/高砂市保育協会有志一同様/田内杏奈様李奈様/菊池ひりゅう様/大阪狭山市レクリエーション協会様/内田幸代様/角文音様/F H&T様/ナツメ出版様/長井優美子様(順不同)

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 23:00 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』宅配便の件
 宅配業者もがんばっていて仙台も営業店止めではなく個別配達してもらえるようになりました。
今は佐川急便とヤマト運輸とゆうパックどちらもプランニング開まで届けてくれます。
佐川は地域によってはただいま営業所に荷物がいっぱいで受け取れないといわれることもあるようです。ヤマト運輸ゆうパックは大丈夫なようです。4月2日現在の情報でした。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 17:34 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』陸前高田市訪問
今回の震災で町全体が壊滅的な被害をうけた陸前高田に物資を届けに出かけました。まちの中を車で走ると目の前には、報道されている以上に悲惨な状況が。ただただ言葉もでず、立ち尽くすだけでした。
避難所の陸前高田第1中学校に、みなさんからいただいた物資を降ろし、あそびうたコンサートをしました。集まってくれた子ども大人あわせて約50名。まずは新田どんの大型紙芝居、そしてあきらちゃんリカちゃんのふれあいあそびやパネルシアターやぶらぶらシアター、ラーメンちゃんのラーメン体操と続きました。ラーメン体操を知っている子たちもたくさんいて歌いながら踊りました!子どもたちは大爆笑の連続。久しぶりに大声を出せたとあって大興奮でした。みてください!子どもたちの笑顔を。この笑顔のために私たちは少しでもがんばっていこうと思います。最後に私たち自身も被災者でありますが、その私たちが震災後につくった曲「明けない夜はないから」を歌っておわりました。
 





| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 23:58 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』神奈川から園バス届きました!
神奈川県のひがし幼稚園の石井園長さんがついに!ついに!神奈川から運転して幼稚園バスを持ってきてくださいました!!その距離なんと420km!!スタッフ全員で拍手でお出迎えしました!
バスの中には子どもの笑顔元気プロジェクトへの物資がぎっしり入っていました!嬉しい〜嬉しい〜!!「石井さ〜ん、このお返し何にも出来ないよ。」と涙目の新田。「いえいえ、みなさんの拍手の出迎えだけで十分です。」と石井さん。この後、気仙沼カトリック幼稚園の本部までバスをお渡ししに行きました!石井園長さんはこの後夜行バスで神奈川にお戻りになります。お疲れ様です。
石井園長さん!本当にありがとうございました〜!!!







(↑気仙沼カトリック幼稚園本部に無事お渡ししました)
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:08 | comments(2) | - |
子どもの笑顔元気プロジェクト号誕生!

被災地に物資支援を持っていくための『子どもの笑顔元気プロジェクト号』が誕生しました!この車で被災地に物資をお届けしたり、コンサートに伺う予定です。あともう少ししたら出発予定。被災地のみなさん待っててくださいね。



| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:06 | comments(0) | - |
神奈川県の幼稚園バスが気仙沼の幼稚園へ
 いつも企画に参加していただいている神奈川県の石井さんから、「この3月で幼稚園バスをリニューアルするため、今まで使用していただいていたバスを被災地の幼稚園で使わないかな?」とお申し出いただき、早速被災地の幼稚園にあたりました。壊滅的な被害を受けた気仙沼市の幼稚園でまさに同じタイプのバスが流されたため困っていてありがたくいただくとの連絡が今日入りました。
このバスが気仙沼に送られます。石井さん本人が神奈川県から運転してきてくれるそうです!石井さんの善意が東北に届けられます。ありがとうございました。
「子どもの現場を支える」という趣旨で立ち上げた『子どもの笑顔元気プロジェクト』、はじめの一歩を踏み出しました。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 18:26 | comments(2) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』3月25日現在状況
みなさまにご協力いただいている『子どもの笑顔元気プロジェクト』。3月25日現在到着している物資&義援金・支援金状況です。たくさんの方々にご協力いただきました。尚、あわただしく動いていますので万が一お名前が記載されていなかったり、誤った表記がなされていた場合は御容赦いただきお手数でもご連絡いただくとありがたいです。随時訂正させていただきます。

3月25日現在:物資合計箱数69箱
【3月18日〜3月25日現在着の物資提供者】
坂本由佳里様/ウィル片岡弘子様/たかつき自遊楽校上場様/安江美奈子様/芝辻千歳&田野成美様/木のおもちゃwoodwarlock宇田川様//松村真弓様/新納様/青山様/国光様/米田様/古賀様/溝口裕様/藤沢紗矢香様/上間リノ様/大谷道代様/野元紀子様/播磨久美子様/吉田宏美様/森田静子様/難波正孝様/杉村祥子様/岩渕様/旭川大学短期大学部 佐々木貴弘様/富山短期大学広瀬美和様/磯辺光春様/児玉はつ枝様/城南短期大学油井様/高崎健康福祉大学 岡本拡子様(順不同)

3月25日現在:義援金・支援金 合計金額102万円
【3月18日〜3月25日現在の義援金・支援金 協力者】
花原幹夫様/首藤智子様/国際子ども教育基金様/正木啓史様/杉村祥子様/名和千佳子様/末廣恭子&充様/美尾伸顕様/坂本凛様/遊あとりえワンダーランドせとちゃん&たむちゃん様/いとうひろし&細江幸世様/Y・N様/Y・M様/LUNA様/井手野様/海老原様/後藤様/寺尾様/河本様/オオヤマ様/本田純子様/倉内尚子様/渡辺義則&雅代様/黒木良信&明子様/横田蒼輝様(順不同)
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 16:30 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』
たくさんの方にご協力いただいている『子どもの笑顔元気プロジェクト』。 
今日も営業所に14箱の荷物が届いているので、受け取りに行きます。ありがとうございます。
みなさん、「被災地のために、子どもたちのために、自分は何ができるだろうか」と日々考えていただいているようです。そうした思いの渦が子どもたちの笑顔をつくると心強く思っています。
3歳からプランニング開のお泊り企画に参加してくれている凛君は高校生。やはり自分で何ができるだろうと考えていろいろ行動してくれました。お母さんがプロジェクトに送る物資のリスト作成をお手伝いした後、自分でも何かしようと思い立ち、なんと自分がもらったお年玉と今まで稼いだバイト代(お泊り企画のバイト代)の中から2万円を義援金として振り込んでくれました。ありがとう。
こうした重みのある義援金をいろいろな方からいただいています。被災地の子どもたちのために有効に使用させていただきます。

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 12:40 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』荷物届き始めました!
『子どもの笑顔元気プロジェクト』みなさんからお送りいただいた支援物資第1号がこの連休中に届きました!どなたの荷物が届いたかその都度確認してメールにてご報告いたします。引き続きよろしくお願いいたします。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 09:53 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』
 支援の輪がどんどん広がっています。ありがとうございます。
大阪、北海道、東京、神奈川から物資を送ったというお知らせをいただきました。神奈川、東京、高知などから義援金の入金のお知らせをいただいています。被災地からもコンサートをとメールいただきました。
昨日は久しぶりにスタッフはそれぞれ休暇をとりました。自分の自宅の片づけ(なんせ地震で物が散らばり放題)やより被害の大きい親戚や実家の安否確認や屋根の修理などや片づけの手伝いや食料の買い出しなどをしました。そんなこともあってみなさんへのメール返信遅れていてすみません。今日確認しましたので早速返信します。
地震後1週間、私たちが出勤していると毎日入れ替わり立ち替わりアトリエを卒業した中高生や大学生が「アトリエ大丈夫かなと思って来てみた。何か手伝うことある?」と顔を出してくれます。そして笑顔をと笑いを届けて帰ってくれます。自分たちは高校の合格発表や卒業式が先延ばしになったり、学校はいつ再開されるかもわからない状態なのにもかかわらず、みんな困難を乗り越える力をアトリエで培っただけあって明るく元気です。スタッフも子どもたちから元気をもらいました。
避難所でも集団で避難した中高生がいろいろな手伝いをしてとても役に立っていると報道されています。未来を担う若い力を頼もしく思います。

| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 10:41 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』早速ありがとうございます!
 動き始めた『子どもの笑顔元気プロジェクト』。
大阪狭山市や広島県から早速物資を送りましたとのご報告がありました。新潟県からは、直接紙おむつや保存食を持ってきていただき今日事務所に届きました。東京都の方からは義援金をご入金いただきました。
他県の子どもの施設や保育園、お母さんたちの会などから協力の申し出をいただいております。企業やNGOなどからも義援金や物資の協力のご連絡をいただきました。
みなさまからの迅速な対応をいただき感謝しております。
ご協力いただける方を引き続き募集しております。
kai2@alpha.ocn.ne.jpまで ご連絡ください。
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 15:30 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』−義援金について−
少しずつですが、物流も動き始め、いろいろみなさんにもご協力いただいています。
これらのプロジェクトの名前をつけました。
『子どもの笑顔元気プロジェクト』
このプロジェクトはプランニング開とNPOみやぎ・せんだい子どもの丘の協力プロジェクトです。
代表は、プランニング開新田新一郎・担当は松村弘美です。
さて、何人もの方から義援金・支援金での支援の申し出をいただきました。
物資での支援は全国各地品薄傾向にあることや募金で集めたお金をそのまま送りたいということでした。
そこで『子どもの笑顔元気プロジェクト』義援金・支援金の受け付け口座を開設させていただきました。お寄せいただいた義援金・支援金はプロジェクトのために有効利用させていただき、その使い道はブログにてご報告させていただきます。
ご協力よろしくお願いいたします。

【子どもの笑顔元気プロジェクト義援金・支援金について】
_宍の口座にお振り込みいただく。
△手数ですが、メールでkai2@alpha.ocn.ne.jpに振り込んでいただいた 金額・日付・振り込んでいただいた方のお名前・住所・電話番号をご報告ください。

【子どもの笑顔元気プロジェクト義援金・支援金口座】
◆銀行名:仙台銀行(センダイギンコウ)
◆支店名:北山支店(キタヤマシテン)
◆口座名義:子どもの笑顔元気プロジェクト
      (コドモノエガオゲンキプロジェクト)
◆口座番号:3163171


| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 12:24 | comments(2) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』−被災地・避難所でのコンサートや人形劇の件−
先日の被災地での人形劇やコンサート募集のブログを読んでいただいた方から下記のようなメールをいただきました。
 
ブログを拝見しました。私は大崎市古川に住んでいます。古川は現在、一部電気の復旧が進んでいますが、家に戻れず多くの方が学校の体育館で避難生活を送っています。今はまだ何かをできる状態ではないのですが、学校再開のめどがついたら、子供達に元気なスタートを切ってもらいたいと考えています。
幸い、子ども達が通う学校では子供達が全員無事でした。暗い映像ばかりが放映されているなか、子供達に必要なのは、みんなで笑い合って元気を出すことだと思っています。
今すぐとはいきませんが、ぜひ、あきらちゃん&ラーメンちゃんのコンサートを開催していただけないでしょうか?
今は救援活動が先決ですので、もし、気にとめていただきましたら、連絡をいただきたいと思います。よろしくお願いします。

早速、了解しましたとの連絡を取りました。
私たちは、被災地の子どもたちを元気づけること、避難所でのコンサートや人形劇をやることを始めます。今は、亡くなった方も大勢いらっしゃる所で歌を歌うなどとはさすがに無理なので、もう少し落ち着いたら立ち上がる力を共に共有できたらと思っています。子どもたちに笑顔を取り戻すために!子どもたちの笑顔を見ると大人も癒されるのかなと思っています。今はまだガソリンもままならないので、もう少し落ち着いたらコンサートに行きます!引き続き被災地の方の人形劇やコンサートなどの募集を受け付けます。kai2@alpha.ocn.ne.jp担当松村まで  件名に被災地・避難所でのコンサートや人形劇の件と入力の上メールください。折り返し返信いたします。(※携帯からのメールの場合はPCメールも受信できる設定にしてください)
下記メンバーのいずれかが被災地に伺わせていただきます。ホールや音響設備など関係なく、どんな場所でも伺います。
(スケジュールなどの関係上誰が伺うかはこちらにおまかせください)
,△らちゃん&リカちゃんのあそびうたコンサート
△△らちゃん&ラーメンちゃんのあそびうたコンサート
△劼欧劼押爾此覆△戰灰蹈奪韻ん&ラーメンちゃん)のあそびうた&ふれあいあそび
新田どん&ひろみの人形劇&大型紙芝居&ふれあい体操
ずっとせまい場所で座ったままなのでエコノミー症候群のような症状や低体温症にならないためにも高齢者の方々も運動をした方がいいという話もあります。みんなで笑って踊って元気を出していきましょう!
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 15:13 | comments(4) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』−被災地の子どもの現場への物資支援協力−◆柄匕暴猗)
昨日今日とスタッフの家族や親せき、友人が元気でいるとの情報が入り、涙を流しながら無事を喜んだりしています。壊滅を伝えられていた陸前高田や気仙沼そして石巻、女川にいた方々だったので、報道の映像や写真を見て本当にもう駄目だと覚悟していました。
さてさて、みなさんいろいろメールでご協力のお申し出をいただきありがとうございます。
元会員の木村家からは「絵本とかありますよ」の連絡をいただきました。「そっか〜。何にもなくなってしまった幼稚園や保育所なんかはそのうち必要になるかも。」と思いました。元保育士だった方からは粉ミルクや離乳食、紙おむつやおしりをふくウェットティッシュが必要だと思うよとアドバイスをいただいています。一番は被災地の子どもの現場(アトリエから車で1時間も行けばそこはもう大変な状況です)で一番必要な物をヒアリングしてその情報をお伝えしてから、みなさんにお願いし、本格的に動こうと思います。
まずは、物資を運びいれられて一時預かるスペースの場所の確保をと思い、アトリエ自遊楽校と事務所の入っているビルの大家さんにお願いしたところ、無償で提供してくれることになりました。
下の写真のような部屋が4つあります。
引き続き「被災地の子どもの現場を支援するための物資提供」のお申し出は、「新田どんよりの御礼&お願い【改訂版】の記事をお読みの上、
kai2@alpha.ocn.ne.jpまで ご連絡ください。折り返しこちらの方からお願いのメールを返信いたします。(※携帯からのメールの場合はPCメールも受信できる設定にしてください)

 
| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 15:24 | comments(0) | - |
『子どもの笑顔元気プロジェクト』−被災地の子どもの現場への物資支援協力−
 全国各地からご心配のメールや電話をいただき大変ありがたく思っています。おかげさまで私新田をはじめスタッフは全員元気です。最初は「私は不死身だ!」と強がっていたのですが、親戚をはじめ、友人、知人のまちが壊滅状態である映像や写真を目の当たりにつきつけられ、さすがの不死身新田も精神的にかなり落ち込んでいます。
いま、アトリエ自遊楽校は、プランニング開は、そして私は、何ができるか?についてスタッフが集まり、打ち合わせをしたところです。

まずは、私たちと同じように子どもを見守る現場で何が必要とされているかを調査して、その必要な物を必要なところに私たちができる範囲で届けていこうと思っています。
お願いをする方々は私たちをいつもお支えいただいているネットワークの方々にお願いしようと思っています。不特定多数の一般の方々から大量の物資をいただいても今度はこちらが混乱することが予想されます。
物資の支援の申し出はお手数ですがメールでご連絡ください。kai2@alpha.ocn.ne.jp
何を送っていただくかなどは、メールをいただいた後、こちらからお願いいたします。子どもの現場にかかわる人たちが、被災した子どもの現場を支えるということを基本に考えています。
物資は宅配などの物流が動いてからお願いすることになると思います。
いただいた物資を被災地の子どもの現場に届けたご報告は随時ブログにてご報告いたします。

次に被災地の子どもたちを元気づけること、避難所でのコンサートや人形劇をやることから始めようかと思っています。今は、亡くなった方も大勢いらっしゃる所で歌を歌うなどとはさすがに無理なので、もう少し落ち着いたら立ち上がる力を共に共有できたらと思っています。子どもたちに笑顔を取り戻すために!子どもたちの笑顔を見ると大人も癒されるのかなと思っています。
このブログを見た被災地の方々、ぜひご連絡ください。発電機、音響設備一切持ち込みでもちろん無料で伺います。


| 子どもの笑顔元気プロジェクト | 00:06 | comments(25) | - |